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2018/09/07 - アイリッジ(3917) の関連ニュース。 アイリッジ <3917> [東証M] が9月7日大引け後(15:00)に決算を発表。18年7月期の経常利益(非連結)は前の期比79.6%減の4300万円に落ち込み、連結決算に移行する決算期変更する19年3月期(8ヵ月の変則決算)の同利益は8500万円の見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の経常損益は5600万円の赤字(前年同期は5000万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の12.9%→-14.2%に急悪化した。 ※19年3月期から連結決算に移行。 ※19年3月期(8ヵ月決

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アイリッジ、決算期変更する今期経常は8500万円へ

配信元:株探
投稿:2018/09/07 15:00
 アイリッジ <3917> [東証M] が9月7日大引け後(15:00)に決算を発表。18年7月期の経常利益(非連結)は前の期比79.6%減の4300万円に落ち込み、連結決算に移行する決算期変更する19年3月期(8ヵ月の変則決算)の同利益は8500万円の見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の経常損益は5600万円の赤字(前年同期は5000万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の12.9%→-14.2%に急悪化した。

 ※19年3月期から連結決算に移行。

 ※19年3月期(8ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 連結業績予想の概要 当社は、「Tech Tomorrow テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」というミッションのもと、O2O(注1)を始めとする、インターネットテクノロジーを活用した新しいサービスの提供に取り組んでおります。 既存のO2O事業につきましては、O2Oアプリの浸透、定着化を背景に、顧客の機能や効果に対する期待度も高度化の傾向が見られます。「O2O事業の更なる進化」をテーマに掲げ、当社の中核ソリューションである「popinfo」を、「アプリデータマーケティング」プロダクトとして進化させ、更なる効果を創出してまいります。特に、ロケーションデータを活用したCRM(注2)領域の強化を図ります。また、当社とDGマーケティングデザインとの連携により、「広告~購買~決済~CRM」までの消費者の行動プロセスの全てをカバーするトータルエンゲージメントソリューションの実現を目指します。 新規事業・サービスにつきましても、引き続き積極的に取り組んでまいります。電子地域通貨事業につきましては、フィノバレーへの分社化及びパートナーとの業務資本提携により、よりスピード感を持って事業展開し、「MoneyEasy」のシェア拡大を目指します。また、当社が資本参加した株式会社DGコミュニケーションズとの連携により、ライフデザイン領域への取り組みも開始いたします。 なお、連結業績予想につきましては、検収時期の変動により売上計上時期のズレが生じるリスク、PMI(Post Merger Integration)や「MoneyEasy」をはじめとする自社サービスの更なる積極展開により、人件費等の費用が増加する可能性を勘案し、通年のみのレンジ形式により開示しております。 以上により、平成31年3月期の連結業績は、売上高3,200~3,400百万円、営業利益65~105百万円、経常利益65~105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20~45百万円を予想しております。(注1)O2O(オンラインtoオフライン)とは、消費者にインターネット(オンライン)上のwebサイトやアプリを通じて情報を提供し、実店舗(オフライン)への集客や販売促進に繋げることをいいます。(注2)CRM(Customer Relationship Management:カスタマー リレーションシップ マネジメント)とは、顧客の嗜好、属性、利用状況等の情報を分析・活用し、顧客のニーズに合致した情報やサービス等を提供することにより、顧客の利便性と満足度を高め、顧客と企業の長期的な関係を築く取り組みのことをいいます。 平成31年3月期の連結業績予想は、当社並びに連結対象となるDGマーケティングデザイン及びフィノバレーの業績予想を織り込んだ数値となります。※業績予想は現時点において取得可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって変動する可能性があります。
配信元: 株探

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