ブラジルからの輸入品への50%関税発表などを受けトランプ関税策への懸念が存続したほか、週次失業保険申請件数の予想外の減少で早期利下げ期待が後退し、寄り付き後、まちまち。その後、ダウは航空会社デルタの好決算を好感した買いに上昇に転じた。ナスダックは長期金利の上昇を警戒し上値が抑制されたが、連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言を受け買いに転じ、連日で史上最高値を更新し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の744ptからスタートした。米株高を受けた続伸スタートで、上値追いの場合があったものの、買い一巡後は売り優勢の流れ。グロース市場固有の悪材料は観測されていないものの、5連騰後で日足のストキャスティクスが「買われ過ぎ」水準に達したことで利益確定売りが加速した。週末の持ち高調整により、引けにかけても伸び悩み、6日ぶり反落となる739ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ライフネット<7157>やデータセクション<3905>などが下落した。 <SK>
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