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2022/10/28 - アルファクス(3814) の関連ニュース。 アルファクス・フード・システム <3814> [東証G] が10月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年9月期の売上高(非連結)を従来予想の20.2億円→13.3億円(前の期は15.7億円)に33.9%下方修正し、一転して15.1%減収見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の売上高も従来予想の13.8億円→7億円(前年同期は6.6億円)に49.4%減額し、増収率が2.1倍→6.2%増に縮小する計算になる。株探ニュース会社側からの

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アルファクス、前期売上を一転15%減収に下方修正

配信元:株探
投稿:2022/10/28 15:00
 アルファクス・フード・システム <3814> [東証G] が10月28日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年9月期の売上高(非連結)を従来予想の20.2億円→13.3億円(前の期は15.7億円)に33.9%下方修正し、一転して15.1%減収見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の売上高も従来予想の13.8億円→7億円(前年同期は6.6億円)に49.4%減額し、増収率が2.1倍→6.2%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2022 年9月期通期業績予想の修正の理由につきましては、下記のとおりです。 当社の主要顧客である外食企業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい経営状況が続き、本格的な回復に至っておりません。そのような状況の中で、半導体不足による納品遅延をしていましたテイクアウト自動精算機「テイクショット」(2021 年9月期より発売)などの周辺機器については、多機種メーカー製品にソフト開発を手がけ対応し万全を期していました。しかしながら、テイクアウト自動精算機「テイクショット」他、全ての周辺機器の制御機器にあたる「FOODα4000」POSシステム機器において、半導体不足による当社への納品遅延が2022年4月下旬に突如発生し2022年8月の入荷予定と連絡がありましたが、その後も入荷予定遅延が繰り返され、結局2022年9月まで入荷がなかったため、納品店舗システム機器の一切の納品がストップする事態となりました。このような状況下から、2022年第3四半期以降に大型納入を予定しておりました「テイクショット」を含む、POSシステム機器の顧客への納品が2022年度中に実施できなくなったため、当該製品の売上計上が遅れる見込みとなりました。また、コロナ禍においても受注が好調な、配膳・除菌AIロボットの発注及び納品についても同様に、上海のロックダウンによる、ハードウェア仕様変更と輸送の大幅な遅れ、半導体不足などの影響もあり、当該ロボット製品販売の在庫確保が進まず、納品開始が2022年8月からになったことから、売上計上が大幅に遅れました。以上のような理由から、売上高が予想を下回る見込みとなりました。なお、上記の業績予想は、本資料発表現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は予想数値と異なる場合があります。
配信元: 株探

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