個別では、メルカリ<4385>、ビジョナル<4194>、フリー<4478>といった時価総額上位銘柄が全般軟調。売買代金上位ではHENNGE<4475>、JTOWER<4485>、FRONTEO<2158>などが売りに押された。また、セーフィー<4375>などが下落率上位に顔を出した。一方、値動きの軽い小型株が物色され、グローバルW<3936>やGEI<9212>、BeeX<4270>は大きく上昇。新事業参入を発表したドリコム<3793>のほか、エッジテクノロジ<4268>、サイエンスアーツ<4412>などがストップ高を付けた。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
ドリコムのニュース一覧- 週間ランキング【値下がり率】 (10月11日) 2024/10/12
- <10月08日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/10/09
- 前週末4日に「買われた株!」総ザライ (2) ―本日につながる期待株は?― 2024/10/07
- 瀬戸麻沙美&山下誠一郎によるPVを公開!ドリコムメディア大賞《銀賞》受賞作『偽装死した元マフィア令嬢、二度目の人生は絶対に生き延びます』10月10日(木)発売 2024/10/04
- ドリコム強含む、Wizardryシリーズ最新作の正式リリースが15日に決定 2024/10/04
マーケットニュース
ドリコムの取引履歴を振り返りませんか?
ドリコムの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。