オープンシステム基盤事業の売上高は前期比47.1%増の145.73億円、セグメント利益は同164.8%増の2.38億円となった。Red Hat Enterprise LinuxをはじめとするRed Hat, Inc.関連商品は、当第1四半期・第2四半期に受注した大型案件により大幅な増収となったものの、当該案件は売上総利益率の低い案件であったため、利益への影響は軽微だった。一方、主力自社製品である「LifeKeeper」は、国内におけるライセンス販売が増加し、増収増益となった。
アプリケーション事業の売上高は同0.3%増の59.86億円、セグメント損失は2.05億円(前期は3.11億円の損失)となった。APIソリューション事業は、API領域に特化した高い技術力を背景に市場の需要を捉え、増収増益となった。また、「Gluegentシリーズ」は順調な増収、MFP向けソフトウェア製品は増収増益となった。金融機関向けのシステム開発・構築支援、金融機関向け経営支援システム販売は減収となった。利益面では、研究開発費の選択と集中を図ったことにより前年同期比で改善した。
2025年12月期より報告セグメントをビジネスモデル軸に変更し、新たな報告セグメントごとの戦略を確実に実行することで、利益成長と資本収益性の向上を図る。
2025年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.6%減の190.00億円、営業利益が同99.5%増の0.70億円、経常利益が同15.3%減の1.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同71.6%減の1.00億円を見込んでいる。 <ST>
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