1. 2024年12月期の業績見通し
2024年12月期の連結業績は、売上高で前期比25.9%増の20,000百万円、営業利益で250百万円(前期は208百万円の損失)、経常利益で330百万円(同15百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益で220百万円(同18百万円の損失)を見込み、各利益は3期ぶりに黒字転換する見通し。KPIとしているEBITDAも310百万円(前期は147百万円の損失)と黒字に転じ、ROICは11.6%(同-10.1%)と大きく改善する計画だ。
売上高はRed Hat, Inc.関連商品の伸長により期初計画の16,600百万円から上方修正したが、各利益は据え置いた。2024年後半は金利上昇等による企業のIT投資マインドの変化が懸念されるものの、現状は需要動向に変化はなく、引き続き主力製品となる「LifeKeeper」や「Gluegentシリーズ」の伸長並びにコスト低減に取り組んでいく。
下期の営業利益が268百万円と上期比で大きく増益となる見込みだが、同社の収益が下期偏重型であることに加えて、下期も研究開発費等のコスト削減に取り組むことにより計画達成を目指す。事業セグメント別では、オープンシステム基盤事業、アプリケーション事業ともに増収増益を見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
この銘柄の最新ニュース
サイオスのニュース一覧- 日興アイ・アール「2025年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」で「スタンダード市場部門 最優秀サイト」に選出 2025/12/26
- 当社グループ事業会社の役員人事について 2025/12/25
- フルキャストなど 2025/12/19
- サイオス---株主優待制度の導入 2025/11/12
- サイオス---3Qは前年比で大幅な増益、通期連結業績予想の上方修正と株主優待制度の導入を発表 2025/11/12
#相場見通し の最新ニュース
マーケットニュース
- 10時の日経平均は269円高の5万2101円、ファストリが47.33円押し上げ (01/06)
- <注目銘柄>=安永、高値圏もみ合いから更なる高みへ (01/06)
-
TOWAが一時7%超の上昇、圧倒的競争力の封止装置でHBM向け商機獲得へ◇
(01/06)
-
ネクステージは大幅続伸し23年9月来の高値、今期最終益は4期ぶり最高益更新へ
(01/06)
おすすめ条件でスクリーニング
サイオスの取引履歴を振り返りませんか?
サイオスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。