流通クラウド事業の売上高は25.03億円(前中間連結会計期間比8.5%増)、セグメント利益(経常利益)は3.28億円(前中間連結会計期間比4.0%減)となった。卸売業向けEDIサービス 「クラウドEDI-Platform」や、小売業向けEDIサービス「BXNOAH」、専門店向け販売管理システム「RetailPro」等の普及拡大による定常収入の増加、前期にリリースした「@rmsV6」の導入作業の進行に伴う売上の増加、各種サービス料金を改定したことによる売上の増加等により、増収となった。一方、給与水準の引き上げや導入体制及び開発力強化のための採用に伴う労務費・人件費の増加や、「@rmsV6」の開発に係るソフトウェア償却費の増加等によりやや減益となった。
官公庁クラウド事業の売上高は41.48億円(前中間連結会計期間比19.3%増)、セグメント利益(経常利益)は6.97億円(前中間連結会計期間比196.8%増)となった。自治体の防災行政無線工事案件や、医療分野における大型のシステム更新案件の貢献により増収となった。また、機器販売の比率が大きかった前年同期と比べ利益率が改善したほか、自治体基幹システムの統一・標準化関連などの案件の進行、前期に稼働した文書管理システムの定常収入が増加したことなどが寄与し大幅な増益となった。
トラスト事業の売上高は0.51億円(前中間連結会計期間比9.6%増)、セグメント損失(経常損失)は0.53億円(前中間連結会計期間は0.41億円の損失)となった。デジタル証明書発行サービス「CloudCerts」のサービス提供拡大等により増収となった。一方で、営業体制の強化に伴う人員増強、外部支援サービス活用に伴う費用の増加等の影響により減益となった。
モバイルネットワーク事業の売上高は21.45億円(前中間連結会計期間比2.1%増)、セグメント利益(経常利益)は2.36億円(前中間連結会計期間比46.4%増)となった。端末販売台数が減少した一方で、NTTドコモが定めるインセンティブ体系の変更に対応して各指標の目標達成に注力し、増収、増益となった。
2025年12月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比11.8%増の177.41億円、営業利益が同37.9%増の17.31億円、経常利益が同36.9%増の17.34億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.8%増の11.47億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
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