予想株価
1,680円
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1,310.0円
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フィスコ
ネオス−−1822(+318)
本文
大幅高で上昇率トップ。LINEが2014年の夏をメドに東証に上場する方針、時価総額は1兆円規模になる可能性があると報じられている。同社はLINEスタンプを手掛けており、関連銘柄として短期資金の関心が高まる状況になっている。上場観測はあったものの、新興市場を中心に関連銘柄は総じて買われる格好となっている。《KS》【株式会社フィスコ】
本文
電子書籍関連の有力銘柄筆頭はプライムワークス。元々、セルシスと組んだ携帯電話用の電子書籍閲覧サービスで知られてはいたが、先ごろ大株主であるシャープの「GALAPAGOS」向けに、動画や音声をも組み合わせたインタラクティブな電子書籍コンテンツを提供すると発表し、株価が吹き上げた経緯がある。余談だが、ドコモによる来るべきLTE(ロング・ターム・エボリューション)時代への布石ともみられる、携帯電話専用の動画配信サービス「BeeTV」でシステム・運用など全般を手掛けており、2011年はいよいよ本格化するLTE関連との切り口からも物色を集める可能性がある。
プライムワークスほか多数の企業と提携するセルシスは、総合電子書籍ビューアー「BS Reader(Book Surfing)」で有名。ボイジャー(非上場)とともに事業展開し、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット型端末などにも着々と対応を進める。長らく電子書籍関連の本命株と目されながら、上場市場がネックとなっていたが、2010年11月に東証2部市場にくら替えし問題をクリア。ようやく土俵に上がった格好だ。漫画制作ツール「Comic Studio」やUGC・CGM(ユーザー生成コンテンツ、メディア)支援事業も手掛けており、電子書籍の普及期に個人クリエイターの創作活動の場が広がるような局面でも出番が回ってきそう。
忘れてはならないのがスターティア。紙媒体を簡単に電子ブックへと変換することができる作成ソフト「ActiBook」を手掛け、「iPhone」「iPad」や「Android」にも対応を進める。ACCESSはモバイル用プラットフォーム「ALP(Access Linux Platform)」から事実上撤退し、一敗地にまみれた感すらあるが、モバイル向け電子書籍配信サイト「Booker’s」など他事業で再起を図れるか。子会社で「東京カレンダー」などリアルの書籍を発行し、東京都書店商業組合との関係も近い。このほか、先ごろ電子書籍事業への参入を表明したデジタルガレージ などにも要注目だ。(松尾 繁)
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-12-30 18:39)
Pワークス--123200(+9100)
買い気配から。裸眼3Dスマートフォン向けに、3D待受アプリ「3D出るキャラ」を開発したと発表している。2010年秋冬モデルとして発売される、シャープ製のAndroidスマートフォン2機種向けに提供される見通し。直近ではシャープの「GALAPAGOS」向けへのコンテンツ提供を発表し電子書籍関連として急伸が続いているが、新たな好材料を素直に評価する動きへ。《YO》【株式会社フィスコ】
● 2010/12/29 10:19 フィスコ
プライムワークス--119800(+7400)
大幅続伸。同社のほか、パピレスやインフォコムなど電子書籍関連の一角が強い動き。一部で、米電子書籍標準化団体の電子書籍閲覧方式「EPUB(イーパブ)」が、来年5月に日本語に正式対応することが分かったと報じられている。日本語対応したイーパブを国内の出版社や電子書籍端末のメーカーが採用すれば、開発にかかる時間や費用を大幅に抑えられるもようで、電子書籍の一段の普及に期待感が高まる格好に。《YO》【株式会社フィスコ】
● 2011/01/04 07:46 株式新聞
11年の新興市場相場見通し=注目株:フレッシュな顔ぶれ―株式新聞アンケート
株式新聞が市場関係者に聞いた2011年期待の新興市場上場銘柄ランキングのトップは第一精工 となった。例年、主力ネット株がランキング上位を占める傾向があったが、今年は製造業系の銘柄が選ばれた。また、次点は12月1日にIPO(新規上場)したばかりでセカンダリー(流通市場)でも市場を席巻中のイー・ガーディアン(Eガーディアン)。フレッシュな顔触れとなった。
<次席はTOP20の中核銘柄が選出>
同率7位には通信ソフト開発のユビキタス 、電池材料の田中化学研究所 、デジタルガレージ(Dガレージ) とJASDAQ―TOP20の中核銘柄が顔を並べた。指数算出以来、ETF(上場投資信託)の組成などを材料に組み入れ銘柄の人気が続いている。ユビキタスはなかでも特出した人気を集めた銘柄。ツイッター関連のDガレージ、エネルギー関連の田中化研はTOP20銘柄の中でも材料性の強さが光る銘柄だ。シコーは小型モーターの専業メーカー。スマートフォン(多機能携帯電話)向けで高いシェアを握り、スマートフォン市場の世界的な拡大に大きな恩恵を受けるとみられる。
このほかには電子書籍関連のインフォコム とプライムワークス(Pワークス)、相次ぎ材料浮上のアンジェス MG、太陽電池関連のフェローテク なども複数の市場関係者から支持されていた。
「新興市場の注目銘柄」
順位 銘柄・コード (得点)
<1位>
第一精工 (得点:20)
<2位>
Eガーディアン (得点:16)
<3位>
サイバー (得点:12)
<4位>
スタートトゥ (得点:10)
ナノキャリア (得点:10)
スカイマーク (得点:10)
<7位>
ユビキタス (得点:9)
田中化研 (得点:9)
Dガレージ (得点:9)
シコー (得点:9)