テクミラの24年2月期最終利益は計画上振れで着地
売上高は従来予想の90億円から87億3600万円(同0.9%増)へ下振れたものの、コネクテッド事業とAI&クラウド事業の損益改善が予想を上回ったことに加え、営業外収益として有価証券売却益3700万円を計上することなどが最終利益を押し上げたとしている。
出所:MINKABU PRESS
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