ＭＩＥコーポレーション <3442> [名証Ｍ] が8月10日後場(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の1億1000万円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の2億円→3億5000万円(前期は2億5200万円)に75.0％上方修正し、一転して38.9％増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1億円→1億9000万円(前年同期は9400万円)に90.0％上方修正し、増益率が6.4％増→2.0倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.1％→7.5％に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
各業界において設備投資が積極的に行われたこと、また、販売単価上昇等により前回発表予想に比べ、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、それぞれ増加する見通しであります。※業績予想の適切な利用に関する説明 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の2億円→3億5000万円(前期は2億5200万円)に75.0％上方修正し、一転して38.9％増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1億円→1億9000万円(前年同期は9400万円)に90.0％上方修正し、増益率が6.4％増→2.0倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.1％→7.5％に大幅改善した。
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会社側からの【修正の理由】
各業界において設備投資が積極的に行われたこと、また、販売単価上昇等により前回発表予想に比べ、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、それぞれ増加する見通しであります。※業績予想の適切な利用に関する説明 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現時点において当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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