JPMCファイナンス、「被災者支援プラン」の提供を開始

この度の令和6年能登半島地震により被災された方々に、謹んでお見舞いを申し上げるとともに、被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。



JPMCグループ（東京都千代田区）の株式会社JPMCファイナンス（本社：東京都千代田区、代表取締役：加藤 一良、以下「JPMCファイナンス」）は、令和６年能登半島地震の発生による甚大な被災により転居が必要となった方々のために、「被災者支援プラン」の提供を開始いたします。

支援プランの内容


審査時に震災被害による転居と確認が取れた下記エリアのお客様を対象に、JPMCファイナンスの一部の家賃保証プランにおいて、初回保証料を免除いたします。

対象エリア：福井県・石川県・富山県・新潟県
　　　　　　※被災され、上記から県外に転居される方を含みます。

申込方法：お申し込み時に申込書の欄外などに「被災者支援プラン」とご記入ください。
　　　　　または、転居理由に「被災のため」とご記入ください。
　　　　　※審査結果によっては、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。

必要書類：原則不要（但し、罹災証明等証明書類の依頼をする場合があります）


サービス受付期間：2024年4月末までの申込

「被災者支援プラン」に関するお問い合わせ先
　　　株式会社JPMCファイナンス　TEL:[phone]（平日10:00～17：00）

会社概要


会社概要　株式会社JPMCファイナンス
設立 ：2015年1月
本社所在地：東京都千代田区丸の内3-4-2　新日石ビルヂング
資本金 ：35,000,000円
代表者 ：代表取締役　加藤一良

事業内容
・賃貸不動産に関わるファイナンス全般


「JPMCグループについて」～エクセレントカンパニーの追求を～
JPMCは全国の不動産会社、建築業者、介護事業者を含む約1,400社のパートナー制度を基盤として、既存物件のサブリース事業のパイオニアとして、”持続可能な賃貸経営”をモットーに所有物件の経営代行を通じてオーナー様の”利益の最大化”を追求してまいります。
また、賃貸経営代行を通じて１.全国に広がるパートナー制度を活用した地方創生にも積極に取り組み、２.既存物件にリフォームを行い、その物件のサブリースを行うことで、物件の再生、再活用を促進することを通じてサスティナビリティ社会の促進をするとともに、３.誰もが平等にお部屋探しの顧客体験ができるダイバーシティ社会の確立にも寄与し、４.業務のDX化を通じプロップテックカンパニーとして業務の効率化に取り組んでまいります。


コンセプトムービー「持続可能な賃貸経営を」