コード

3250

市場

ＪＱ

主幹事

野村證券

業種

不動産業

承認日

2007/09/13

上場日

2007/10/19

事業内容

不動産流動化事業（不動産売買業）、不動産マネジメント事業、不動産鑑定・コンサルティング事業、不動産投資ファンド・サポート事業

初値

189,000円

初値の騰落率

170.00%

公開価格

70,000円

資金調達額

515,200,000円

初値のPER

16.51

初値のPBR

5.16

公開価格PER(前期ベース)

6.12

公開価格PBR(前期ベース)

1.91

時価総額(公開)

2,381 百万円

時価総額(初値)

6,429 百万円

公開株数合計

7,360

売買単位

1株

公募株数

5,400

売出株数

1,960（OA含む）

発行済み株数

公開日前：28,620.00 ／ 公開日現在：34,020.00

資本金

公開日前：242,530,000円 ／ 公開日現在：418,300,000円

調達資金使途

不動産流動化事業の物件購入資金に充当予定

内訳：公募

351,540,000円

内訳：売出

127,596,000円

内訳：引受証券

36,064,000円

1千単位で表示 / 金額の単位： 円

1円単位で表示（1 株当り） / 金額の単位： 円

■オーバーアロットメントによる売出し９６０株■ロックアップ６ヵ月■事業詳細：事業は４つ。（1）不動産鑑定・コンサルティング事業：不動産の公的鑑定評価・一般鑑定評価・デューデリジェンス業務および運用コンサルティング業務を行う。（2）不動産投資ファンド・サポート事業：国内のファンド・ＲＥＩＴと提携し、ファンドビジネスのうち不動産に係るあらゆる業務を取り扱うファンド・サポート業務ならびに自社で不動産投資ファンドを企画・組成し、投資家に提供する業務を行う。各プロセスにおいてあらかじめフィーを取り決め、それに基づいてファンドからアドバイザリーフィーやアセットマネジメントフィー等を収受。（3）不動産マネジメント事業：管理受託物件の管理ならびに運営、未販売の販売用不動産等の管理、運営、および賃料を収受。（4）不動産流動化事業：自己鑑定における不動産取得、運用による収益を確保しながら、物件価値を高めた上で売却。対象顧客は、個人、事業法人、ファンド等。本来の市場価格より過小に評価されたものを取得、建物管理状態の改善、用途変更等を行うことにより物件価値の向上を図る。また、事業用地を取得し、販売用物件を建設する開発事業も行う。■２００７年３月末現在の売上構成比は、不動産鑑定・コンサルティング事業２．５％、不動産投資ファンド・サポート事業２．５％　不動産マネジメント事業５．１％、不動産流動化事業８９．９％■上場日の１９日買い気配値付かず。

割当	引受証券会社名
75.00%	野村證券(03-3211-1811)
10.00%	大和証券SMBC(03-5533-8000)
5.00%	三菱UFJ証券(03-6213-8500)
3.00%	みずほインベスターズ(03-3663-5555)
2.00%	そしあす証券(03-3271-2311)
2.00%	オリックス証券(03-5614-3500)
2.00%	岡三証券(03-3272-2211)
1.00%	マネックス証券(03-4323-3800)

会社設立年月日	1936年05月05日
会社住所	104-0061 中央区銀座8-2-8京都新聞銀座ビル6階
代表電話番号	03-3572-7561
社長名	田中秀夫
ホームページ
監査法人	トーマツ
社員数	46人（2007年08月31日現在）
代表者生年月日	1950年02月07日生まれ
代表者略歴概要	1973年04月 西武不動産（株）入社 1991年07月 田中不動産事務所開業 1992年10月 （株）ハウスポート西洋（現みずほ信不動産販売（株））入社 1993年03月 当社取締役 1995年02月 当社代表取締役社長（現任）
役員氏名	専務取締役 増田努 取締役 安達俊秀 取締役 松本英次 取締役 本多正憲

株主名	比率
田中秀夫	55.94%
増田努	9.69%
（有）リバティーハウス	7.69%
みずほキャピタル第2号投資事業有限責任組合	2.42%
アセット・マネジャーズ（株）	1.85%
MUFGベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合	1.82%
安達俊秀	1.58%
投資事業組合オリックス10号	1.51%
りそなキャピタル（株）	1.51%
松本英次	1.51%