ジェーソンが続落、前年同期の特需の反動で上期営業利益35%減
食品や日用品で前年同期に見られた大きな需要の高まりがみられなかったことが響いた。なお、22年2月期通期業績予想は、売上高265億円(前期比0.2%減)、営業利益8億3000万円(同33.5%減)、純利益5億3000万円(同34.2%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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