ファーマFは反落、費用増で今期は一転大幅減益に
卵殻膜バイオものづくり事業関連費用や新製品向け広告宣伝費のほか、大阪・関西万博の協賛費用が響く見込み。配当予想は前期比据え置きの25円とした。会社側では中長期の成長に向け、今後5年間で300億円規模の挑戦的な投資を開始するという。同時に発表した24年7月期決算は売上高が前の期比9.4%減の621億4700万円、営業利益が同41.6%増の51億1300万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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