フジッコは続落、材料費の上昇などで上期業績を下方修正
積極的な広告宣伝投資により物量を高めて利益を増加させる方針で進めていたものの、値引きや販売奨励金などの負担も増えたため、販売増加の効果は限定的なものとなったという。また、材料費や労務費の上昇、物流費の高騰、日配総菜や通信販売の苦戦などにより収益性が低下していることも要因としている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
フジッコのニュース一覧- <11月22日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/11/23
- フジッコ、売上高は回復基調 下期は値上げ後の物量確保を最重要テーマとし、年末商戦では「丹波黒黒豆」の拡販に注力 2024/11/15
- 年末年始を華やかに彩る“梅柄”デザインに!「おまめさん(R)」大粒豆シリーズ 2024年11月中旬より年末数量限定パッケージで発売開始 2024/11/11
- 2025年3月期第2四半期(中間期) 中間決算説明会資料 2024/11/11
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … 商船三井、三菱電、パナHD (10月31日発表分) 2024/11/01
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
フジッコの取引履歴を振り返りませんか?
フジッコの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。