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2021/03/01 - ハウス食G(2810) の関連ニュース。ハウス食品株式会社は、2017年7月より取り組みをスタートした生鮮・日配部門専用メニュー調味料の製品開発・販売を行う『生鮮調味料事業(FFG:フレッシュフーズシーズニンググループ)』の強化に向けて、2021年3月22日より新製品5アイテムを含む、2ブランド9アイテムを発売し、さらなる売り場の活性化を図ります。また、4月1日より販売体制を強化してまいります。近年の共働き増加による簡便化ニーズや、家庭内調理の増加に伴うレパートリー拡充ニーズ、素材起点での献立決定の高まり、購買行動における時短傾向の増加などに応えるべく、グロッサリー以外の売り場でも、当社の調味料開発技術を活かした製品提案を強化し、

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ハウス食品の新たなチャレンジ:生鮮調味料事業、新製品投入・販売体制強化のお知らせ

配信元:PR TIMES
投稿:2021/03/01 13:19
ハウス食品株式会社は、2017年7月より取り組みをスタートした生鮮・日配部門専用メニュー調味料の製品開発・販売を行う『生鮮調味料事業(FFG:フレッシュフーズシーズニンググループ)』の強化に向けて、2021年3月22日より新製品5アイテムを含む、2ブランド9アイテムを発売し、さらなる売り場の活性化を図ります。また、4月1日より販売体制を強化してまいります。


近年の共働き増加による簡便化ニーズや、家庭内調理の増加に伴うレパートリー拡充ニーズ、素材起点での献立決定の高まり、購買行動における時短傾向の増加などに応えるべく、グロッサリー以外の売り場でも、当社の調味料開発技術を活かした製品提案を強化し、新しい顧客接点の創出を図ります。

■『生鮮調味料事業(FFG:フレッシュフーズシーズニンググループ)』の取り組み
1.製品力の強化:メニュー専用調味料として当たり前に備えるべき要素に加え、『今までにない、おどろきあるユニークさ』を探求し、製品に付加していくことで、独自の価値を創造し、お客様に提案してまいります。
2.販売体制の強化:『生鮮調味料事業』の販売担当を全国8支店に配置し、営業機能を集中化することで専門性と提案力を高め、生鮮・日配部門における取り組みを強化してまいります。

■2021年3月22日発売の製品について


・凄味シリーズ(日配部門専用製品の6アイテム)
ハウス食品独自の特許技術“素材いきいき製法”により、香り・旨みでダントツ感を表現した“驚きの美味しさ”を提供する、濃縮ペーストタイプの調味料。
新たにパワーメニューである「スンドゥブ」がラインアップに登場。また、「うどん」2メニューも大幅にリニューアルして登場。

・The Creamy(鮮魚部門専用製品の3アイテム)
北海道産生乳100%の乳製品にこだわり、魚介素材の味を引き立たせる、“驚きあるクリーミーな美味しさ“を提供する、新ブランドの魚介素材専用ソース。繊細な魚介素材でも、手軽に美味しく調理できる。




■『生鮮調味料事業』 製品一覧

配信元: PR TIMES

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