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2025/01/10 - ハニーズHD(2792) の関連ニュース。■レナ <4889> 382円 (+80円、+26.5%) ストップ高 レナサイエンス <4889> [東証G]がストップ高。同社は9日、米エイリオン社に対しライセンス契約を締結している「RS5441」に関し、これを主成分とした外用薬「ET-02」の男性型脱毛症及び加齢性脱毛症に対する第1相臨床試験の結果が出たと発表した。ET-02の5%溶液で有意な反応が観察されたほか、5週目の終了時点においてプラセボと比較し、非軟毛の毛数が6倍に増加した、などとしている。治験結果を好感した買いが入った

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2792東証プライム

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ハニーズホールディングスのニュース一覧

前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?―

配信元:株探
投稿:2025/01/10 05:30

レナ <4889>  382円 (+80円、+26.5%) ストップ高

 レナサイエンス <4889> [東証G]がストップ高。同社は9日、米エイリオン社に対しライセンス契約を締結している「RS5441」に関し、これを主成分とした外用薬「ET-02」の男性型脱毛症及び加齢性脱毛症に対する第1相臨床試験の結果が出たと発表した。ET-02の5%溶液で有意な反応が観察されたほか、5週目の終了時点においてプラセボと比較し、非軟毛の毛数が6倍に増加した、などとしている。治験結果を好感した買いが入ったようだ。エイリオン社は第2相臨床試験を今年中に開始する予定。レナは26年3月期において、第2相試験で最初の患者登録が行われた際に、20万ドルのマイルストーンを受領する予定だとしている。

コーディア <190A>  391円 (+80円、+25.7%) ストップ高

 Chordia Therapeutics <190A> [東証G]がストップ高。米食品医薬品局(FDA)が1月8日付で、同社のCLK阻害剤をオーファン・ドラッグ(希少疾患薬)に指定したことが明らかになり、材料視されたようだ。FDAのホームぺージにおいて公開されたデータによると、急性骨髄性白血病の治療向けの指定となっている。

くふうカンパ <4376>  245円 (+35円、+16.7%)

 くふうカンパニーホールディングス <4376> [東証G]が急反騰。9日午前、伊藤忠商事 <8001> [東証P]と業務提携契約を締結したと発表した。傘下のくふうカンパニーが運営する家計簿アプリ「Zaim」のレシートデータと、伊藤忠のデータ分析システム「FOODATA(フーデータ)」を連携させ、新サービス「FOODATA レシート」として伊藤忠が提供を始める。この発表が材料視された。

キューブ <7112>  570円 (+80円、+16.3%) ストップ高

 キューブ <7112> [東証G]がストップ高。8日の取引終了後に発表した12月度の直営店売上速報で、既存店売上高が前年同月比9.7%増となり、2ヵ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。気温の低下に伴いアウターなど冬物商品の販売が進んだ。既存店は実店舗、ECそれぞれにおいてロイヤルカスタマー向け施策を展開したことで客数が増加した。また、全店売上高は同22.0%増だった。拡張リニューアルオープンしたGINZA SIX店と大丸心斎橋店が引き続き牽引したほか、各地で出店したPOPUP STOREも寄与した。

タムラ <6768>  550円 (+41円、+8.1%)

 東証プライムの上昇率トップ。タムラ製作所 <6768> [東証P]が急反発。同社は電子部品のトランスやリアクタを主力に、はんだ材料、導電・絶縁材料などの電子化学材料全般で業界上位の競争力を誇っている。次世代パワー半導体 として有力視されるβ型酸化ガリウムパワー半導体では、同社からカーブアウトして設立されたベンチャー企業ノベルクリスタルテクノロジーが研究開発で先駆するなど、パワーデバイス分野の技術力でも注目度が高い。強みを持つトランスやリアクタは米国のデータセンター向けで需要を取り込んでおり、収益押し上げに貢献している。

ワールド <3612>  2,605円 (+151円、+6.2%)

 東証プライムの上昇率4位。ワールド <3612> [東証P]が急反発。8日取引終了後、25年2月期連結業績予想について純利益を85億円から111億円(前期変則決算のため増減率の記載なし)へ上方修正すると発表。あわせて配当予想を75円から80円に増額しており、これを好感した買いが膨らんだ。第3四半期累計期間の収益が計画を超過したことが寄与する。また、三菱商事ファッションの連結加入(2月予定)や持ち分法適用会社によるライトオン <7445> [東証S]の子会社化、連結子会社だったラクサス・テクノロジーズ <288A> [東証G]の新規上場に伴う影響などを織り込んだ。なお、通期の売上高見通しについては従来予想を据え置いた。

ハニーズHD <2792>  1,712円 (+97円、+6.0%)

 東証プライムの上昇率5位。ハニーズホールディングス <2792> [東証P]が急反発。同社は8日取引終了後、25年5月期通期の連結売上高予想を従来の590億円から595億円(前期比5.2%増)に上方修正したことが買い手掛かりとなったようだ。あわせて発表した第2四半期累計(24年6~11月)の連結決算は、売上高が前年同期比7.0%増の294億8800万円、営業利益が同8.4%減の32億9500万円で着地。夏物や晩夏商品の販売が好調だった一方、利益面では販管費の増加が重荷となった。

SOLIZE <5871>  1,697円 (+93円、+5.8%)

 SOLIZE <5871> [東証S]が続急伸。同社は9日、米3Dシステムズ の最新3Dプリンター「PSLA 270」の販売及び装置導入サポートを開始すると発表。これが新たな買い手掛かりとなったようだ。また、8日に自社の次世代ナレッジマネジメントAIソリューション「SpectA DKM」がデンソー <6902> [東証P]に採用されたと発表したことも材料視されたもよう。このソリューションは、日々組織内で大量に作成される開発・設計に関する成果物実績から業務目的に沿った情報のみを抽出し、最適なナレッジとして再構築して「判断」へ活用することで、ジャストインタイム(必要な情報を、必要な時に、必要なだけ)で組織横断的な知識獲得や問題解決を可能にするという。

アイスペース <9348>  890円 (+46円、+5.5%)

 アイスペース <9348> [東証G]が5日続急伸。9日正午ごろ、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション2の打ち上げ予定日を発表した。日時は日本時間の1月15日午後3時11分。米フロリダ州のケネディー宇宙センターから打ち上げる。これが材料視された。

サワイGHD <4887>  2,237.5円 (+112円、+5.3%)

 東証プライムの上昇率7位。サワイグループホールディングス <4887> [東証P]が急反発。傘下の沢井製薬が8日、インフルエンザ治療薬「タミフル」のジェネリック医薬品の供給を一時停止したと複数メディアで報じられており、これが材料視された。昨年12月中旬以降、全国でインフルエンザの流行が急拡大したことで需要が想定を大幅に上回り、製造が追いついていないという。なお、供給再開は1月下旬の予定としている。

エニマインド <5027>  1,095円 (+51円、+4.9%)

 AnyMind Group <5027> [東証G]が大幅反発。同社は9日、NIL(神奈川県秦野市)が販売するヘアケア製品の「SUNA」ブランドについて、タイとマレーシアに続き、ベトナムへの展開も支援することとなったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ECモール・サイトの構築や運用のほか、インフルエンサーマーケティングや生成AIライブコマースプラットフォームによるマーケティング・販売施策の実施などを通じ、現地でのビジネス展開を後押ししていく。

アイケイHD <2722>  416円 (+19円、+4.8%)

 IKホールディングス <2722> [東証S]が大幅反発。同社は9日、12月度の月次売上状況を発表した。連結売上高は16億5900万円と前年同月比20.0%増となった。連結対象から外れた事業を前年の売上高から控除した調整後ベースでは同23.4%増と好調に推移しており、評価されたようだ。セールスマーケティング事業は韓国コスメ関連をけん引役として同10.9%増の11億4900万円となった。ダイレクトマーケティング事業はTV・ECルートが大きく伸びて、同65.8%増の5億900万円となった。

オンワード <8016>  602円 (+23円、+4.0%)

 オンワードホールディングス <8016> [東証P]が大幅反発。8日の取引終了後に発表した12月度の月次売上概況で、既存店売上高が前年同月比7.9%増となり、増収基調が続いたことが好感されたようだ。気温の低下で高まった冬物衣料への需要を捉えつつ、各種の販促施策を実施した結果、防寒アウターやニットを中心に販売が伸びた。オンワードパーソナルスタイルでは、デジタルマーケティングの強化が新規顧客の獲得につながり、売り上げが大幅に伸長した。また、全店売上高は10月から新たに連結対象となったウィゴーの業績が加わり、同36.7%増に拡大した。

ウエルシア <3141>  2,105.5円 (+79.5円、+3.9%)

 ウエルシアホールディングス <3141> [東証P]が大幅反発。8日の取引終了後に発表した25年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結決算は、売上高が前年同期比4.6%増の9519億1600万円、経常利益が同23.2%減の263億5200万円となった。人件費の増加などが利益の圧迫要因となった。ツルハホールディングス <3391> [東証P]との経営統合の協議に関し、新たな情報は特に示されなかったが、販管費が計画内に収まったことで、営業利益の水準については想定通りとなったとしている。サプライズ感の乏しい決算内容を受け、売り持ち高を構築した投資家の買い戻しが入り、株高に弾みがついたとみられる。

ギフトHD <9279>  3,315円 (+115円、+3.6%)

 ギフトホールディングス <9279> [東証P]が4日ぶり大幅反発。8日の取引終了後に発表した12月度の直営店売上速報で、既存店売上高が前年同月比5.7%増となり、増収基調が続いたことが好感された。平年通りの気温だったものの、昨年と比べて平日が1日多かったこともあって客数は同1.7%減少したが、客単価が同7.5%上昇したことが寄与した。なお、全店売上高は同26.7%増だった。

T&Gニーズ <4331>  995円 (+34円、+3.5%)

 テイクアンドギヴ・ニーズ <4331> [東証P]が大幅高で3日続伸。8日取引終了後に配当方針を変更すると発表した。継続的な成長を実現するための投資を行いつつ、安定的な配当額を維持するとの従来方針は維持した上で、新たに株主資本配当率(DOE)を3%以上とする目標を導入した。これに伴い、25年3月期の期末配当予想を10円から30円に引き上げた。中間配当の10円と合わせ、年間合計では40円(前期20円)となる見通し。株主還元強化の姿勢が評価され買われた。

アークス <9948>  2,616円 (+76円、+3.0%)

 アークス <9948> [東証P]が4日ぶり大幅反発。8日の取引終了後、配当方針を変更したうえで、25年2月期の年間配当を従来計画の68円から72円(前期は68円)に増額修正すると発表。これが好材料視された。配当方針に単年度の業績の影響を受けにくい「自己資本配当率(DOE)」を意識すること、目標配当性向を40%とすること、及び累進配当を目指すことを追加した。なお、同時に発表した24年3~11月期の連結経常利益は前年同期比8.6%減の112億8100万円だった。既存店客単価の上昇で増収を確保したものの、人件費や減価償却費の増加などが利益を圧迫した。

コメ兵HD <2780>  3,775円 (+90円、+2.4%)

 コメ兵ホールディングス <2780> [東証S]が反発。9日午後2時ごろ、昨年12月度の月次売上高を発表。前年同月比34.6%増の114億1700万円と引き続き高い成長が続いており、これが好感された。

Mラインズ <3901>  2,170円 (+46円、+2.2%)

 マークラインズ <3901> [東証P]が反発。8日の取引終了後、情報プラットフォームの契約企業数の月次推移に関する開示を行った。契約企業数は前月比で46社増の5616社と、増加基調を継続したことが株価を支援したようだ。このうち海外企業は12月末現在で3289社となり、比率は58.6%と23年12月末の56.5%から上昇した。

イオンディラ <9787>  4,280円 (+85円、+2.0%)

 イオンディライト <9787> [東証P]が5日ぶり反発。9日正午ごろ、3-11月期連結決算を発表。売上高が前年同期比4.7%増の2533億9000万円、営業利益が同9.2%増の118億5700万円となり、これを好感した買いが入った。イオングループ内外における顧客内シェア拡大や新規受託物件の増加が収益を押し上げた。また、人件費や外注費、原材料費などの原価上昇に伴う単価見直しの推進も奏功した。なお、通期の増収・営業増益見通しに変更はない。あわせて、1月31日付で70万株(発行済み株数の1.42%)の自社株を消却することを明らかにした。

リミックス <3825>  346円 (+6円、+1.8%)

 リミックスポイント <3825> [東証S]が反発。同社は9日、総額30億円の暗号資産を購入することを決議したと発表。暗号資産の値上がりによる収益貢献を期待した買いが入ったようだ。今回の追加購入により、総投資額は80億円となる。通期の業績予想においては、保有する暗号資産や関連投資に関しての損益は含まれていないとし、業績に著しい影響が生じる際には、速やかに開示するとした。保有残高については四半期ごとに時価評価を行い、評価損益を損益計算書に計上する方針。

楽天グループ <4755>  936円 (+15.9円、+1.7%)

 楽天グループ <4755> [東証P]が3日続伸。同社の三木谷浩史会長兼社長は実業家のイーロン・マスク氏と親交を持つことで知られる。直近では週刊誌の単独インタビューで、三木谷会長兼社長が日本の与野党政治家への期待や要望などを語ったことも話題となっている。前日8日に株価水準を大きく切り上げた楽天グループ株であるが、SMBC日興証券が8日付で投資評価を「2」から最上位の「1」に引き上げている。セクター内での相対評価が上位となったため評価を見直した。更なる株価上昇には楽天モバイルの収益改善の強まりが必要だとの認識を示しつつ、留守電サービスなどの有料化とオプション料金の拡大で、ARPU(1契約あたりの月間平均収入)が改善する可能性があるとの見方を示している。目標株価は1100円で据え置いた。

すかいらーく <3197>  2,334.5円 (+31円、+1.4%)

 すかいらーくホールディングス <3197> [東証P]が4日ぶり反発。8日の取引終了後に発表した12月度の月次売上高で、既存店売上高が前年同月比15.2%増と33ヵ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。「ガスト」や「バーミヤン」など主要4ブランドで半額キャンペーンを実施し、「ガスト」ではキャンペーン期間中に客数が約3割増加した。また、「しゃぶ葉」において店舗・数量限定で「生本ずわい蟹」食べ放題を9日から開始し、実施期間中の客数が16%増加したことなども寄与した。

タイミー <215A>  1,437円 (+17円、+1.2%)

 タイミー <215A> [東証G]が5日ぶり反発。同社は8日取引終了後、2018年のサービス開始から今までに登録したワーカー数の累計が1000万人を突破したと発表しており、これが買い手掛かりとなったようだ。登録ワーカー数は23年12月時点の667万人から1年間で約1.5倍に増加。会社側では、今までになかった「スキマバイト」「スポットワーク」という働き方の認知度が広がり利用機会が増えていることや、自治体との連携協定締結などを通して都市部だけでなく地方部での利用が広がっていることが成長につながっているとみている。

※9日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース
配信元: 株探

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