シカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになりそうだ。トランプ大統領が発表した上乗せ関税については想定の範囲内として昨日の日経平均株価は売り先行で始まったものの、その後はプラス圏での底堅い値動きをみせていた。日経225先物はナイトセッションで一時4万円を回復する場面もみせており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。日経平均株価のボリンジャーバンドの+1σは39690円辺りに位置しており、同バンドが支持線として意識されてくるようだと、やや買い優勢の展開が期待されそうだ。
また、日米交渉の進展については参院選明け後との見方もあり、しばらくは落ち着いた値動きが意識されやすく、前日に最高値を更新したアドバンテスト<6857>など指数インパクトの大きい値がさハイテク株が底堅い値動きをみせてくるようだと、日経平均型のインデックス買いが意識されそうである。トランプ大統領は分野別の関税にも言及しており、銅や銅製品に対して50%、医薬品に対しては最大200%
の分野別関税を課す方針を示している。楽観視はできないものの、ハイテク株への物色が続くようだと、センチメントを冷ます流れにはならないだろう。
物色としてはハイテク株のほか、低迷している自動車株の押し目狙いが意識されやすい。一方で、米国ではJPモルガンやゴールドマンなど銀行株の弱さが目立っており、影響を受ける可能性がある。そのほか、水害対策などの関連銘柄のほか、AI関連への物色意欲は根強いだろう。昨夕決算を発表したところでは、吉野家HD<9861>、ウエルシアHD<3141>、CSP<9740>、ERIHD<6083>、パルHD<2726>などが注目される。
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