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2024/06/21 - ジャパンF(2599) の関連ニュース。*11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):CYBOZU、富士急、DガレージなどFIG<4392>:357円(+18円)買い先行。グループ会社のモバイルクリエイトが、今夏から国内における公共交通機関の乗降時にクレジットカードやデビットカードなどのタッチ決済で乗降できる決済サービスの提供を開始すると発表している。国内外問わず、タッチ決済に対応したカード保有者が利用可能となり、増加するインバウンドの決済ニーズにも対応できるようだ。業績へのインパクトを期待する動きが優勢になっている。Dガレージ

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2599東証スタンダード

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注目銘柄ダイジェスト(前場):CYBOZU、富士急、Dガレージなど

配信元:フィスコ
投稿:2024/06/21 11:36
*11:36JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):CYBOZU、富士急、Dガレージなど FIG<4392>:357円(+18円)
買い先行。グループ会社のモバイルクリエイトが、今夏から国内における公共交通機関の乗降時にクレジットカードやデビットカードなどのタッチ決済で乗降できる決済サービスの提供を開始すると発表している。国内外問わず、タッチ決済に対応したカード保有者が利用可能となり、増加するインバウンドの決済ニーズにも対応できるようだ。業績へのインパクトを期待する動きが優勢になっている。


Dガレージ<4819>:2484円(+183円)
大幅続伸。前日に自己株式の取得実施を発表。発行済み株式数の4.64%に当たる220万株、40億円を取得上限としており、取得期間は6月24日から25年1月31日まで。事業の進捗状況を踏まえた積極的な株主還元を実施することを目的としている。株価が安値圏にある中、今後の需給改善によるリバウンド期待が高まる形に。今期業績は、プラットフォームソリューションにおける決済事業を中心に、順調に推移する見通しであるともしている。


富士急<9010>:3130円(+321円)
大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を5400円としている。日本で唯一、自前の輸送モードを持つ上場レジャー会社であるほか、絶叫ジェットコースター中心の遊園地運営会社から、富士山エリアを主戦場としたプラットフォーム会社へ転換していることなど、独自のビジネスモデルは株式市場で十分に認知されていないと評価。バリュエーションに割安感が強いと判断のようだ。


CYBOZU<4776>:2104円(+309円)
大幅続伸。前日に24年12月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の31億円から41.2億円、前期比21.3%増と、一転2ケタ増益見通しにまで引き上げ。クラウドサービスの価格体系改定の影響を反映させたほか、人件費などのコストも下振れるもよう。第1四半期は前年同期比5.8%営業増益にとどまっていたことで、ストレートにポジティブな反応が先行している。


ジャパンF<2599>:2334円 カ -
ストップ高買い気配。丸紅系のJAFHDが実施しているTOBの買付条件変更が発表されている。TOB成立の確度を高めるためとし、TOB価格を従来の1994円から2449円に引き上げ、TOB期間も従来の6月21日までから7月8日までに変更している。前回のTOB発表後は1994円のTOB価格にサヤ寄せする動きとなっていたが、本日は新たなTOB価格にサヤ寄せを目指す動きとなっている。


免疫生物研究所<4570>:522円(+7円)
続伸。子会社であるAI Bioが韓国のSML Biopharmと抗重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスに対する抗体遺伝子配列を治療薬目的にて使用する独占的実施許諾契約を締結したと発表した。AI Bioは、ダニ媒介性感染症であるSFTSウイルスの中和抗体の治療薬開発に関して早期の導出を模索していた。25年3月期の業績に与える影響は契約一時金を抑えているため軽微としているが、中長期的に業績及び企業価値向上に資するものと考えるとしたことを好感した買いが入っているようだ。


イメージ情<3803>:439円(+7円)
反発。20日の取引終了後、25年3月期業績の上方修正を発表したことが好材料視され買われている。25年3月期の最終損益を従来予想の700万円から7500万円の黒字(前期は2000万円の赤字)に大幅に上方修正した。24年5月15日の業績予想発表後に特別利益および特別損失が発生したことに加え、業績予想の精査を行った結果に基づき修正したとしている。なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。


JDSC<4418>:726円(-37円)
大幅下落。20日の取引終了後、24年6月期業績予想の修正を発表した。営業利益を従来予想の1.2億円から0.3億円(前期は0.68億円)に75.0%下方修正し、一転して減益見通しとした。AIソリューション事業において、25年6月期以降の利益成長を重視して優秀な人材を積極的に採用する形で先行投資したことや、SCSKとの資本業務提携のように将来の利益成長に資する戦略的なアライアンスにリソースを振り向ける経営判断を実施した結果、人件費が増し営業利益が想定を下回る結果となった。 <ST>
配信元: フィスコ

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