システナ
ニュース

349.0 円+1.0(+0.28%)
11/18 15:30

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2022/08/10 - システナ(2317) の関連ニュース。 システナ<2317.T>は決算発表による材料出尽くし感から株価は調整しているが、押し目は拾い場と考えたい。 同社は、車載システムや社会インフラシステム、モバイル機器などのソフトウェア開発などさまざまなシステムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでのトータル・ソリューションサービスを提供する。7月28日に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、営業利益が18億2100万円(前年同期比3.8%増)となり、小幅ながら3期ぶりの第1四半期増益となったことに注目したい。 第1四半期は、フレームワークデザイン事業が、金融分

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

2317東証プライム

株価(11/18 15:30)

349.0 円
+1.0(+0.28%)

システナのニュース一覧

<注目銘柄>=システナ、第1四半期は3期ぶり増益スタート

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/08/10 10:00
<注目銘柄>=システナ、第1四半期は3期ぶり増益スタート  システナ<2317.T>は決算発表による材料出尽くし感から株価は調整しているが、押し目は拾い場と考えたい。

 同社は、車載システムや社会インフラシステム、モバイル機器などのソフトウェア開発などさまざまなシステムの企画・設計・開発・導入から保守・ユーザーサポートまでのトータル・ソリューションサービスを提供する。7月28日に発表した第1四半期(4~6月)連結決算で、営業利益が18億2100万円(前年同期比3.8%増)となり、小幅ながら3期ぶりの第1四半期増益となったことに注目したい。

 第1四半期は、フレームワークデザイン事業が、金融分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)案件を中心に引き合いが増加。ITサービス事業のPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)サービスなども好調だった。また、前期に低迷したビジネスソリューション事業も復調基調にある。

 23年3月期は先行投資負担が残るものの、営業利益102億8000万円(前期比12.9%増)を予想する。更に来期は同130億円前後を見込む調査機関もあり、株価は業績拡大期待を織り込む展開が期待できる。(仁)

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

システナの取引履歴を振り返りませんか?

システナの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

システナの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ