1. 事業ポートフォリオ概況
クロスキャット<2307>の事業は、「SI分野」「DX分野」の2つの事業領域で構成される。2026年3月期中間期の売上高構成比は、SI分野が86.0%、DX分野が14.0%であり、売上総利益においても構成比はほぼ同水準となっている。
長年の実績があるSI分野に対して、DX分野は近年のトップライン伸長に寄与している。異なるビジネス特性を持つ2事業がそれぞれに事業拡大するなかで、同社の持続的な企業価値の向上を目指すビジネスモデルとなっている。2026年3月期中間期において、SI分野は全社売上に対し86.0%を占め、DX分野は14.0%を占める。2022年3月期はSI分野が90.1%、DX分野が9.9%、2024年3月期はSI分野が88.2%、DX分野が11.8%であることからも、DX分野が着実に同社の収益源として成長し、事業拡大・安定化に寄与していることがわかる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 三浦健太郎)
<HN>
この銘柄の最新ニュース
クロスキャトのニュース一覧- クロスキャット Research Memo(6):「知識集約型」への転換に向け、人材育成やM&Aなど成長投資を推進 2026/01/15
- クロスキャット Research Memo(5):2026年3月期中間期は過去最高業績。SI・DX分野ともに業績拡大続く 2026/01/15
- クロスキャット Research Memo(4):異なるビジネス特性を持つSI分野とDX分野の2本柱で事業を展開(2) 2026/01/15
- クロスキャット Research Memo(2):金融・公共分野に強みを持つ独立系SIer 2026/01/15
- クロスキャット Research Memo(1):2026年3月期は過去最高業績の更新を見込む 2026/01/15
マーケットニュース
- 日経平均16日大引け=続落、174円安の5万3936円 (01/16)
- 15時の日経平均は56円安の5万4053円、ファストリが95.46円押し下げ (01/16)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にライズCG (01/16)
- Hmcommが一時26%超す上昇、下水道インフラ関連株人気化で資金流入 (01/16)
おすすめ条件でスクリーニング
クロスキャットの取引履歴を振り返りませんか?
クロスキャットの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。