わかりやすい事例として、「私の航海日誌」は全8回のシリーズで、すでに完結しています。初回に取り上げたのは、前千葉銀行頭取であり、現在は千葉県商工会議所の会頭を務めておられる方です。この8回シリーズを通じて、従来の読者層とは異なる層から多くの反響が寄せられ、新たな読者層を開拓するヒントを得ることができました。
今後の企画としては、経済界に限らず、すでに取材を終えており、最終調整のみを残す案件も複数あります。その一例が、パリオリンピック柔道で金メダルを獲得された角田夏実選手です。角田選手は、当社本社のある千葉県八千代市のご出身であり、8回シリーズとして、春頃の掲載を予定しています。
この8回シリーズは、一人の半生を丁寧に描く構成となっているため、内容をさらに発展させることで、自伝制作といったビジネスにもつなげられると考えています。一般的に自伝は、書店で広く販売されるケースは多くなく、著者自身が数千部を購入し、関係者に配布する形が主流です。
しかし当社の場合、元となるストーリーを「私の航海日誌」として、すでに174万世帯に届けています。そのため、自伝が限られた範囲で終わるのではなく、多くの読者に人生の歩みを知っていただける点に、大きな魅力があると考えています。これは、一般的な書籍出版にはない、当社ならではの付加価値であり、今後積極的に訴求していける余地があると見ています。
ここまでアセットについてご説明してきましたが、フリーペーパー事業をエリア拡大によって成長させていく戦略を、仮に「ランドパワー戦略」と呼ぶとすれば、174万世帯という配布規模は、すでに十分な広さを有しています。これは、静岡県1県の世帯数を上回る規模です。今後は、この配布基盤を通じて築いてきたアセットを、部分的にでも他社や他地域と共有・活用し、新たなサービスやビジネスを立ち上げていくフェーズに入っています。当社ではこれを「シーパワー戦略」と呼び、現在、その強力な推進過程にあると位置付けています。
続いて、これまでの具体的な取り組みについてご説明します。
2024年に代表に就任して以降、スライド下段の赤字で示した取り組みを中心に、さまざまな活動を進めてきました。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(7)に続く
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