ビットコインなど暗号資産市場の急落を背景とした投資家心理悪化も影響したと見られるほか、人工知能(AI)による競争激化を警戒しソフトウエアセクターが引き続き売られ、相場のさらなる重しとなった。終盤にかけて相場は下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt安の695ptからスタートした。小安く寄り付いた後、下値模索の場面があったものの、売り一巡後は下げ幅を縮小する動き。週末に衆院選を控え、ポジション調整の売りが観測された一方、日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限でのサポートが好感され、徐々に売りが後退した。午後に入ると、出遅れ感から押し目買いが入り、下げ幅を縮小。反落となる693ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、サンバイオ<4592>
やジーエヌアイ<2160>などが下落した。
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