畜産飼料事業の売上高は前期比6.0%減の2,322.59億円、セグメント利益は同6.3%減の85.33億円、セグメントEBITDAは同4.5%減の110.73億円となった。畜産飼料の販売数量は増加したものの、平均販売価格は前年同期を下回っており、飼料価格安定基金負担金の増額等により販売費及び一般管理費が増加したため、減収減益となった。
水産飼料事業の売上高は同4.3%減の256.40億円、セグメント利益は同34.8%増の11.64億円、セグメントEBITDAは同22.8%増の16.79億円となった。水産飼料の販売数量は減少した一方、平均販売価格が前年同期を上回ったこと等で収益環境の改善が進み、減収増益となった。
食品事業の売上高は同4.7%減の381.31億円、セグメント利益は同58.1%減の2.84億円、セグメントEBITDAは同45.9%減の4.57億円となった。食肉部門は、豚肉相場の高騰により減益となった。鶏卵部門は、鶏卵相場が前年同期を下回って推移した影響等により、減収減益となった。
その他の売上高は同43.9%増の0.14億円、セグメント利益は1.03億円(前期は1.48億円の損失)、セグメントEBITDAは1.04億円(同1.47億円の損失)となった。海外事業及び不動産賃貸事業等を含んでいる。なお、海外事業は持分法適用関連会社のみのため、売上高の計上はない。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比5.1%増の3,110.00億円、営業利益は同7.2%増の68.00億円、経常利益は同3.1%増の70.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.5%減の52.00億円を見込んでいる。
また、配当に関する方針及び当期の業績等を踏まえ、2025年3月期の期末配当予想について、前回予想の1株当たり15.00円から6.00円増配し、21.00円とすることを発表した。これにより、年間配当金は1株当たり35.50円となる。
<AK>
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