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2017/11/21 - 大気社(1979) の関連ニュース。 大気社<1979.T>が続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で、投資判断「ニュートラル」を継続しつつ、目標株価を2990円から3590円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。 同証券では、建築工事進捗状況を勘案した環境システム事業の売上高予想の減額や、好事業環境を背景に環境システム部門のマージン予想の引き上げ、海外個別案件の影響に伴う塗装システム部門のマージン見直しなどを考慮し、18年3月期の営業利益予想を110億円から118億円へ、19年3月期を同127億円から135億円へ上方修正しており、これが目標株価引き上げの要因という。また

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大気社が続伸、国内有力証券が目標株価を引き上げ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2017/11/21 12:37
 大気社<1979.T>が続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で、投資判断「ニュートラル」を継続しつつ、目標株価を2990円から3590円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
 
 同証券では、建築工事進捗状況を勘案した環境システム事業の売上高予想の減額や、好事業環境を背景に環境システム部門のマージン予想の引き上げ、海外個別案件の影響に伴う塗装システム部門のマージン見直しなどを考慮し、18年3月期の営業利益予想を110億円から118億円へ、19年3月期を同127億円から135億円へ上方修正しており、これが目標株価引き上げの要因という。また、第1四半期(4~6月)営業利益は、塗装システム部門での不採算案件の影響で前年同期比50.0%減益となったが、第2四半期(7~9月)は同33.2%増と大幅増益転換していることから、個別工事に関わる収益へのマイナスインパクトは一巡したとみているという。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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