2. 財務状況
2026年3月期第2四半期末の財務状況は、流動資産は75,655百万円(前期末比14,180百万円減)となった。主な増減要因は現金及び預金の増加1,387百万円、売掛債権(受取手形・完成工事未収入金等、電子記録債権)の減少15,308百万円、未成工事支出金の増加555百万円などによる。固定資産は32,662百万円(同4,332百万円増)となったが、主に有形固定資産の増加148百万円、無形固定資産の減少111百万円、投資有価証券の時価上昇による投資その他の資産の増加4,295百万円による。この結果、2026年3月期第2四半期末の資産合計は108,317百万円(同9,848百万円減)となった。
流動負債は30,285百万円(前期末比16,613百万円減)となった。主な増減要因は支払手形・工事未払金(電子記録債務を含む)の減少10,181百万円、短期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少1,416百万円、未成工事受入金の増加807百万円などによる。固定負債は4,256百万円(同2,283百万円増)となったが、主な要因は繰延税金負債の増加2,136百万円であった。この結果、負債合計は34,541百万円(同14,330百万円減)となった。純資産合計は、73,776百万円(同4,481百万円増)となったが、主に中間純利益の計上による利益剰余金の増加1,717百万円、その他有価証券評価差額金の増加2,785百万円などによるものである。この結果、2026年3月期第2四半期末の自己資本比率は68.0%(前期末は58.6%)となった。
3. キャッシュ・フローの状況
2026年3月期第2四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは5,918百万円の収入となった。主な収入は、税金等調整前中間純利益の計上5,822百万円、減価償却費344百万円、売上債権の減少14,955百万円によるもので、主な支出は仕入債務の減少9,831百万円、未収消費税等の増加1,041百万円などであった。投資活動によるキャッシュ・フローは659百万円の支出となった。主な支出は有形固定資産の取得279百万円、投資有価証券の取得(ネット)386百万円などであった。財務活動によるキャッシュ・フローは3,570百万円の支出となったが、主な支出は、長短借入金の純増減額1,283百万円、配当金の支払額2,265百万円であった。
この結果、2026年3月期第2四半期の現金及び現金同等物は1,313百万円増加し、期末残高は21,434百万円となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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