日本電通、シーキューブ、西部電工がカイ気配スタート、協エクシオが株式交換で経営統合◇
近畿圏を地盤とする日本電通、愛知県を地盤とするシーキューブ、九州を地盤とする西部電工をそれぞれ傘下に収めることで、営業エリアの拡大や経営資源の共有化で事業基盤の拡大や経営効率化を図るのが狙い。割り当て比率はそれぞれ協エクシオ1に対して、日本電通1.86、シーキューブ0.31、西部電工1.29。なお、子会社となる3社は9月26日付で上場廃止となる予定だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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