東洋建設
ニュース

--- 円---(---%)
--:--

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2024/03/11 - 東洋建(1890) の関連ニュース。東洋建設株式会社(代表取締役社長 大林 東壽)は、国土交通省による「インフラDX大賞」において「優秀賞」を受賞し、2024年3月6日に堂故 茂(どうこ しげる)国土交通副大臣より表彰状を頂きました。 「インフラDX大賞」は、国土交通省がインフラ分野において、データとデジタル技術を活用し、建設生産プロセスの高度化・効率化、国民サービスの向上等につながる優れた実績を「ベストプラクティス」として授与されるものです。 今回の受賞は、当社四国支店の「高松港朝日地区岸壁(-7.5m)船尾部築造工事(その2)」での「岸壁上部工へのプレキャスト部材の導入とBIM/CIMを活用した施工手順

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

1890東証プライム

株価(--:--)

---
---(---%)

東洋建設のニュース一覧

【東洋建設】「令和5年度 インフラDX大賞(優秀賞)」を受賞

配信元:PR TIMES
投稿:2024/03/11 13:48
東洋建設株式会社(代表取締役社長 大林 東壽)は、国土交通省による「インフラDX大賞」において「優秀賞」を受賞し、2024年3月6日に堂故 茂(どうこ しげる)国土交通副大臣より表彰状を頂きました。


 「インフラDX大賞」は、国土交通省がインフラ分野において、データとデジタル技術を活用し、建設生産プロセスの高度化・効率化、国民サービスの向上等につながる優れた実績を「ベストプラクティス」として授与されるものです。

 今回の受賞は、当社四国支店の「高松港朝日地区岸壁(-7.5m)船尾部築造工事(その2)」での「岸壁上部工へのプレキャスト部材の導入とBIM/CIMを活用した施工手順(3D+時間軸)の検討」、「3次元レーザースキャナによる出来形計測の導入」による生産性と作業効率の向上に繋がる取組みおよび「BIM/CIMモデルと連動したVR(仮想現実)ゴーグルによる安全教育の導入」、「MR(拡張現実)技術を活用した遠隔臨場(安全パトロール)」を実施したことなどが評価されました。
 
当社は、今後も建設DXによる生産性向上、作業効率の向上に取り組み、魅力ある建設産業の実現に貢献してまいります。

配信元: PR TIMES

東洋建設の取引履歴を振り返りませんか?

東洋建設の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

売買予想ランキング
株価値上がり・値下がりランキング
配当利回りランキング

ネット証券比較

みんかぶおすすめ