東亜建が大幅反落、港湾工事でも改ざんと報じられる
記事によると、不正があったのは同社独自の「バルーングラウト工法」で、これまで羽田、福岡、松山の3空港で同社が手掛けた同工法の工事5件でデータを改ざんしていたことが判明。また、同社は港湾の岸壁などの工事でも、バルーン工法を用いた地盤改良工事を国や自治体から14件受注していたが、これらに関してもデータを改ざんしたケースがあったとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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