ご注意:原油価格の変動を受けて、当ETFの市場価格も大きく変動する可能性がありますのでご注意下さい。当ETFを売買する際には、市場価格と基準価額の乖離に十分にご注意下さい。
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WTI原油価格連動型上場投信の株価参考指標
業種
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商品ETF
円換算した「ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)におけるWTI原油先物の直近限月の清算値」との連動を目指すETFです。管理:シンプレクス・アセット・マネジメント
前日取引価格(11/14)
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3,030.0円 |
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始値 | 3,070.0円 |
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高値 | 3,090.0円 |
売買単位 | 1口 |
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安値 | 3,040.0円 |
出来高 | 231,182口 |
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最低買付金額 | 3,040円 |
時価総額 | 22,149百万円 |
受益権口数 | 7,286,000口 |
購入金額 |
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信託報酬(税込) | 0.935% |
基準価額 / 2024.11.15(注1) | 3,088円 |
乖離率(注2) | -1.55% |
売買代金 / 2024.11.15 | 70,935万円 |
純資産額 / 2024.10.31 | 229.0億円 |
平均売買代金 / 直近90日(注3) | 73,849万円 |
平均売買高 / 直近90日(注3) | 250,933口 |
スプレッド / 2024.10.31(注4) | 0.17% |
最良気配額 / 2024.10.31(注5) | 7,479万円 |
分配金(注6) | 0円(年2回) |
分配金利回り | 0.00% |
・分配金利回りは、過去1年間の実績分配金額と前営業日の終値または直近取引値から算出しており、将来の分配金額を保証するものではありません。また、上場後1年未満の銘柄は、当該期間分配金利回りを非表示としています。
・原油先物取引には先物満期日(限月)があることから、投資する原油先物取引を異なる限月の取引に乗り換えていくこととなります。その際に限月が異なる2つの先物取引に価格差があることから、WTI原油先物取引の価格と基準価額およびその変動率がかい離することがあります。
・ご注意:原油価格の変動を受けて、当ETFの市場価格も大きく変動する可能性がありますのでご注意下さい。また、当ETFの東京証券取引所における市場価格と、基準価額(一口あたりの純資産額)が乖離する可能性があります。特に、市場価格が東京証券取引所における制限値幅(ストップ高・安)に達した場合、基準価額と大きな乖離が生じる恐れがあります。当ETFを売買する際には、市場価格と基準価額の乖離に十分にご注意下さい。
・新しいNISA成長投資枠の対象・非対象については、一般社団法人投資信託協会の対象商品リストを元に記載しております。
(注1)基準価額…1口あたりの価額(注2)乖離率…前日市場価格÷前日基準価額を1口あたりに換算した値の割合を表示(注3)直近90日…89日前から当日までの期間(注4)スプレッド…最良の売気配値段と買気配値段の価格差(%)(注5)最良気配額…最良の売気配値段または買気配値段に出されている注文金額(注6)分配金…直近1年間の分配金額を表示し、データ取得時に実績のないものは「−」と表示しています。
WTI原油価格連動型上場投信のリスク情報
先物型
- ・先物型ETFは、先物取引の価格を用いる指標に連動するETFまたは主に先物取引に投資を行うETFです。
- ・先物型ETFが投資をする先物について、決済期日が長い限月の先物が短い限月の先物よりも価格が高い状態(コンタンゴ)の場合、先物取引の次限月以降の限月への乗換え(ロールオーバー)を繰り返すことで、当該ETFが継続的に減価していくことがあります。
- ・そのため、コンタンゴかつロールオーバーを繰り返すタイプの先物型ETFで中長期の投資を行う場合には留意が必要です。
- ・とりわけ、商品先物取引やボラティリティ指数先物取引等はコンタンゴとなることが多い傾向にあります。
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