予想株価
1,500円
現在株価との差
+1,356.0
円
登録時株価
1,415.0円
獲得ポイント
-255.62pt.
収益率
-89.82%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
■インベスターズクラウド 14,600円 +170 円 (+1.2%) 本日終値
インベスターズクラウドが反発。同社は14日の取引終了後、新規事業として、不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」事業を開始したことを発表、これを好感する動き。同社はアパート経営プラットフォーム「TATERU」事業を主たる事業としているが、この「TATERU」におけるアパート投資は、一棟が最小投資単位であり高額となるため、「TATERU」に登録したすべての会員が投資できるとは限らなかった。今回の「TATERU FUNDING」では一棟のアパートを小口化し、共有持分で販売することにより、会員の資産状況に合わせた投資が可能となる。これにより、同社は、不動産投資の間口を広げ、さらなる会員の獲得と実物資産としてのアパート経営へのステップアップを支援していく。 新規事業の開始にあたり3月29日付で、不動産特定共同事業法に基づく許可(不動産特定共同事業許可番号 東京都知事第100号)を取得しており、「TATERU FUNDING」のウェブサイトもオープン、16年度中に出資者募集を開始する予定。
インベスターズクラウドが反発。同社は14日の取引終了後、新規事業として、不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」事業を開始したことを発表、これを好感する動き。同社はアパート経営プラットフォーム「TATERU」事業を主たる事業としているが、この「TATERU」におけるアパート投資は、一棟が最小投資単位であり高額となるため、「TATERU」に登録したすべての会員が投資できるとは限らなかった。今回の「TATERU FUNDING」では一棟のアパートを小口化し、共有持分で販売することにより、会員の資産状況に合わせた投資が可能となる。これにより、同社は、不動産投資の間口を広げ、さらなる会員の獲得と実物資産としてのアパート経営へのステップアップを支援していく。 新規事業の開始にあたり3月29日付で、不動産特定共同事業法に基づく許可(不動産特定共同事業許可番号 東京都知事第100号)を取得しており、「TATERU FUNDING」のウェブサイトもオープン、16年度中に出資者募集を開始する予定。
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20日、インベスターズクラウド [東証M]が子会社「iVacation」を6月1日に設立すると発表したことが買い材料視された。民泊需要の拡大を背景に、民泊完全代行サービスを行う民泊事業を独立化させて新会社を設立する。iVacationでは民泊事業の価値をさらに向上させ、宿泊マッチングプラットフォームの開発、運営を行う。発表を受けて、民泊事業の拡大による将来的な業績への寄与に期待する買いが向かった。
16日、インベスターズクラウド [東証M]が6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。