豆蔵HDの9月中間期業績は計画上振れ、情報サービス、半導体ともに堅調に推移
豆蔵ホールディングス<3756.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高を従来予想の100億円から111億6600万円(前年同期比87.3%増)へ、営業利益を4億1000万円から5億8400万円(同31.2%増)へ、純利益を2億円から2億9500万円(同16.1%増)へ上方修正した。
情報サービス事業、半導体事業ともに売り上げが堅調に積み上がったことが業績を牽引した。また、販管費の一部が未消化になったことに加え、計画に比べ総体的な節減が利益上昇に寄与したとしている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
情報サービス事業、半導体事業ともに売り上げが堅調に積み上がったことが業績を牽引した。また、販管費の一部が未消化になったことに加え、計画に比べ総体的な節減が利益上昇に寄与したとしている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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