クラリオンの第2四半期は営業利益49%増の55億円
クラリオン<6796.T>は26日取引終了後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高にあたる売上収益は1090億9200万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は55億400万円(同49.0%増)、最終利益は38億7200万円(同57.1%増)だった。北米やアジア向けOEM(相手先ブランドによる生産)が好調で売上高を牽引している。また、利益面では海外拠点から日本国内への生産移管効果や原価低減努力も反映された。
通期業績予想は従来見通しを据え置いた。売上収益2200億円(前期比10.8%増)、営業利益110億円(同48.9%増)、最終利益70億円(同43.6%増)を見込んでいる。中間期時点の通期最終利益に予想に対する進捗率は55.3%となっている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
通期業績予想は従来見通しを据え置いた。売上収益2200億円(前期比10.8%増)、営業利益110億円(同48.9%増)、最終利益70億円(同43.6%増)を見込んでいる。中間期時点の通期最終利益に予想に対する進捗率は55.3%となっている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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