グローバルアジアは後場も売買停止が続く、粉飾決算の疑いで警視庁が家宅捜査と報じられる

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最新投稿日時:2015/03/18 13:03 - 「グローバルアジアは後場も売買停止が続く、粉飾決算の疑いで警視庁が家宅捜査と報じられる」(みんかぶ)

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グローバルアジアは後場も売買停止が続く、粉飾決算の疑いで警視庁が家宅捜査と報じられる

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2015/03/18 13:03
 グローバルアジアホールディングス<3587.T>が朝方から売買停止となっている。きょう付の朝日新聞で、同社が粉飾決算をした疑いが強まったとして、警視庁と証券取引等監視委員会がこの日、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の疑いで、同社や関係先など10カ所以上を家宅捜索したと報じられている。これを受けて東京証券取引所では、午前8時55分から情報に関する発表などが行われたことを確認した後15分を経過した時まで売買停止にするとしたが、午後1時時点で会社側からの発表はまだ出ていない。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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