日本電計が一時S高で2000円乗せ、自動走行車関連として再攻勢
日本電計<9908.T>が一時、連続ストップ高。株価は2000円台に大台を替えた。先週17日に1914円高値をつけた後、18日には1435円まで値を下げた。ただ、19日には一時ストップ高と急反発に転じており、短期筋が再度、買い攻勢をかけている。日刊工業新聞がこの日、経済産業省は今秋にも完全自動走行車の実用化を念頭に関連産業の競争力強化に着手すると報じたことなどが好感されている。
12日に測位衛星技術(東京都新宿区)と業務提携すると発表したことを契機に株価は急騰。両社は衛星による自動車の自動走行技術の売り込みをターゲットにしている。自動車の自動走行関連株として、株価は材料表面化後、2倍に跳ね上がっている。
日本電計の株価は13時00分現在2277円(△378円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
12日に測位衛星技術(東京都新宿区)と業務提携すると発表したことを契機に株価は急騰。両社は衛星による自動車の自動走行技術の売り込みをターゲットにしている。自動車の自動走行関連株として、株価は材料表面化後、2倍に跳ね上がっている。
日本電計の株価は13時00分現在2277円(△378円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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