東洋機械の第1四半期は自動車関連中心に引き合い増え営業42%増益に
東洋機械金属<6210.T>が25日取引終了後に発表した今15年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算は、売上高57億3600万円(前年同期比13.7%増)、営業利益4億5100万円(同42.3%増)と大幅増収増益になった。
国内は自動車関連を中心に引き合いが増加、海外も韓国向けが減少したが、引き続き中国でIT・電子部品や自動車関連向けが堅調に推移した。経常利益は前年同期に為替差益を計上した影響で、4億3000万円(同12.8%減)と減益になった。
通期は売上高240億円(前期比1.3%増)、営業利益17億7000万円(同1.3%減)の従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
国内は自動車関連を中心に引き合いが増加、海外も韓国向けが減少したが、引き続き中国でIT・電子部品や自動車関連向けが堅調に推移した。経常利益は前年同期に為替差益を計上した影響で、4億3000万円(同12.8%減)と減益になった。
通期は売上高240億円(前期比1.3%増)、営業利益17億7000万円(同1.3%減)の従来予想を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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