大阪株式(大引け)=修正平均は5連騰で年初来高値
9日大引けの大阪株式市場は修正平均で前日比156円69銭高の2万2038円21銭と5日続伸、年初来高値更新となった。
村田製作が年初来高値を更新し、住友林業が続伸となり、森精機やホシデン、近鉄百なども堅調な動き。半面、アプラスやダイビル、京阪神ビルが反落、青山商事や日金銭も軟調で新日本理化も後場から値を崩した。
2部修正平均も前日比5円82銭高の4642円84銭と5日続伸。
クレアHDがストップ高、誠建設、三谷セキサン、カワサキ、原弘産が年初来高値を更新、JCRも続伸となり、あかつきFGなども堅調。半面、アーバンライフが反落、ハリマ共和、オーエスなども軟調。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
村田製作が年初来高値を更新し、住友林業が続伸となり、森精機やホシデン、近鉄百なども堅調な動き。半面、アプラスやダイビル、京阪神ビルが反落、青山商事や日金銭も軟調で新日本理化も後場から値を崩した。
2部修正平均も前日比5円82銭高の4642円84銭と5日続伸。
クレアHDがストップ高、誠建設、三谷セキサン、カワサキ、原弘産が年初来高値を更新、JCRも続伸となり、あかつきFGなども堅調。半面、アーバンライフが反落、ハリマ共和、オーエスなども軟調。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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