株価指数先物【昼】 前日の大幅な下げに対する自律反発の域は脱せず
配信元:株探
投稿:2026/03/10 11:56
日経225先物は11時30分時点、前日比1820円高の5万4420円(+3.46%)前後で推移。寄り付きは5万4410円と、シカゴ日経平均先物(5万4665円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。現物の寄り付き時には5万3970円まで上げ幅を縮めたが、5万4000円~5万4400円辺りでの底堅さがみられ、終盤にかけて5万4710円まで買われる場面もみられた。ただ、上へのバイアスも強まらず、5万4400円~5万4600円辺りのレンジで推移している。
緊迫するイラン情勢が早期に収束することへの期待からロング優勢の展開になった。ただ、イラン情勢への警戒が完全に払拭されたわけではなく、前日の大幅な下げに対する自律反発の域は脱していない。一時5万4710円まで買われたが、その後はボリンジャーバンドの-1σ(5万4320円)水準での攻防をみせている。同バンドに上値を抑えられてくるようだと、自律反発狙いのロングを解消する動きに向かわせる可能性はあるだろう。
NT倍率は先物中心限月で14.81倍に上昇した。ただ、14.94倍で始まり、25日移動平均線(14.92倍)を上回る場面もみられたが、その後の下げで75日線(14.86倍)を割り込んでいる。-1σ(14.80倍)を明確に下抜けてくるようだと、NTショートに振れやすくなりそうだ。
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