<注目銘柄>=三精テクノロ、業績絶好調でフィジカルAIのテーマ性も内包
三精テクノロジーズ<6357.T>の目先押し目形成場面は強気に買い向かうチャンスとみたい。同社はテーマパークや劇場などを対象に遊戯機械や舞台装置、昇降機などを手掛けるが、企画・製作・施工・保守と一気通貫で行える強みを武器に需要獲得が進んでいる。ロボティクス技術にも長じ、フィジカルAI関連のテーマでも関連有力株として今後頭角を現しそうだ。業績はここ数年来好調を極めている。26年3月期は従来見通しを増額し、売上高が前期比18%増の730億円、営業利益は同19%増の57億円を予想、いずれも大幅な過去最高更新基調が続く。27年3月期についても遊戯機械、舞台装置ともに高水準の引き合いがあり、増収増益トレンドに変化はなさそうだ。
株価は昨年12月10日に上場来高値2739円をつけた後に調整局面に移行しているが、75日移動平均線が強力な下値支持ラインとして機能しそうで、2500円近辺は買い場と判断される。信用買い残も直近データで20万株を下回っており、株式需給面で上値に重さはない。ファンダメンタルズ面からのアプローチでもPER11倍台と割安感があり、株主還元にも前向きで今期年間配当は前期実績から25円の増配となる80円を計画している。中期的には3000円台での活躍が有力視される。(桂)
出所:MINKABU PRESS
株価は昨年12月10日に上場来高値2739円をつけた後に調整局面に移行しているが、75日移動平均線が強力な下値支持ラインとして機能しそうで、2500円近辺は買い場と判断される。信用買い残も直近データで20万株を下回っており、株式需給面で上値に重さはない。ファンダメンタルズ面からのアプローチでもPER11倍台と割安感があり、株主還元にも前向きで今期年間配当は前期実績から25円の増配となる80円を計画している。中期的には3000円台での活躍が有力視される。(桂)
出所:MINKABU PRESS
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