午前:債券サマリー 先物は続落、一時プラス圏に浮上するも買い続かず
19日の債券市場で、先物中心限月3月限は続落。朝方の売りが一巡したあとプラス圏に浮上する場面もあったが、20年債入札の結果発表を見極めたいとして買いは続かなかった。
18日に発表された米経済指標が相次いで市場予想を上回ったことを受け、同日の米長期債相場が続落(金利は上昇)した流れが東京市場に波及。債券先物は寄り付き直後に132円29銭まで軟化した。ただ、16日夕に行われた高市早苗首相と日銀の植田和男総裁の会談が日銀の早期利上げ観測を強める内容ではなかったことが引き続き相場を下支え。高市首相の施政方針演説を20日に控えて一方向に持ち高を傾けにくい面もあったようだ。
午前11時の先物3月限の終値は、前日比5銭安の132円43銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日と同じ2.135%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
18日に発表された米経済指標が相次いで市場予想を上回ったことを受け、同日の米長期債相場が続落(金利は上昇)した流れが東京市場に波及。債券先物は寄り付き直後に132円29銭まで軟化した。ただ、16日夕に行われた高市早苗首相と日銀の植田和男総裁の会談が日銀の早期利上げ観測を強める内容ではなかったことが引き続き相場を下支え。高市首相の施政方針演説を20日に控えて一方向に持ち高を傾けにくい面もあったようだ。
午前11時の先物3月限の終値は、前日比5銭安の132円43銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日と同じ2.135%で推移している。
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