ドル円、154円台を回復 本日は午後にFOMC議事録=NY為替序盤
きょうの為替市場、NY時間に入ってドル高が強まっており、ドル円は154円台を回復している。前日は153
円台後半の水準で上値を止められていたが、本日は154円を試しに行く展開。ドル高のほか、株式市場も堅調な動きとなっており、ドル円をフォローしている。
ただ、上値では売り推奨の声がストラテジストから出ている。ドルの反発は一時的で、特に円に対してドルを売る好機だと述べている。市場はFRBは今年3回の利下げまでは実施できないと見ており、ドルは持ち直しているが、基本的にドルは構造的な下落局面にあり、足元の反発は売りの好機だという。ドル円は年末までに140円までの下落の可能性があるとの見方も示した。
また、日本の財政に対する懸念は誇張されており、経済が成長しているため、政府は債務対GDPの比率を押し上げることなく財政赤字を継続できるとの考えも示した。日本は緩和的な財政政策と引き締め的な金融政策という理想的な政策ミックスを持っており、これは円にとって非常に良い組み合わせで、円高と整合的だという。
なお、本日は現地時間午後にFOMC議事録の公表が予定されている。直近のFOMC委員の発言は追加利下げに慎重な意見が多いが、それを裏付ける内容となるか注目される。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。
18日(水)
現行付近にはなし
19日(木)
153.00(29.0億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
円台後半の水準で上値を止められていたが、本日は154円を試しに行く展開。ドル高のほか、株式市場も堅調な動きとなっており、ドル円をフォローしている。
ただ、上値では売り推奨の声がストラテジストから出ている。ドルの反発は一時的で、特に円に対してドルを売る好機だと述べている。市場はFRBは今年3回の利下げまでは実施できないと見ており、ドルは持ち直しているが、基本的にドルは構造的な下落局面にあり、足元の反発は売りの好機だという。ドル円は年末までに140円までの下落の可能性があるとの見方も示した。
また、日本の財政に対する懸念は誇張されており、経済が成長しているため、政府は債務対GDPの比率を押し上げることなく財政赤字を継続できるとの考えも示した。日本は緩和的な財政政策と引き締め的な金融政策という理想的な政策ミックスを持っており、これは円にとって非常に良い組み合わせで、円高と整合的だという。
なお、本日は現地時間午後にFOMC議事録の公表が予定されている。直近のFOMC委員の発言は追加利下げに慎重な意見が多いが、それを裏付ける内容となるか注目される。
日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていない。
18日(水)
現行付近にはなし
19日(木)
153.00(29.0億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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