ヨコオが後場急騰しストップ高、生成AI関連で回路検査需要拡大し今期は一転営業増益を計画
ヨコオ<6800.T>が後場急騰し、ストップ高の水準となる前営業日比504円高の3105円に買われた。2021年2月以来、約5年ぶりの高値水準となる。きょう正午ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想を前回予想の875億円から890億円(前期比7.4%増)、営業利益予想を40億円から45億円(同6.5%増)に引き上げた。営業利益は減益予想から一転増益を見込んでおり、業況を好感した買いが集まっている。期末配当予想は2円増額の27円とする。年間配当予想は52円(前期は48円)になる。
売上高については4~12月期の実績と直近の受注見通しを反映した。利益面では電気機器用コネクター部門で金をはじめ原材料価格の上昇によるコストアップが継続するものの、回路検査用コネクター部門における生成AI関連の検査需要の拡大による受注増が利益を押し上げる。為替差益の縮小が見込まれるなか、営業増益などを踏まえ、最終利益予想は据え置いた。4~12月期は売上高が660億5700万円(前年同期比6.8%増)、営業利益が32億6500万円(同5.3%増)、最終利益は23億6100万円(同7.6%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
売上高については4~12月期の実績と直近の受注見通しを反映した。利益面では電気機器用コネクター部門で金をはじめ原材料価格の上昇によるコストアップが継続するものの、回路検査用コネクター部門における生成AI関連の検査需要の拡大による受注増が利益を押し上げる。為替差益の縮小が見込まれるなか、営業増益などを踏まえ、最終利益予想は据え置いた。4~12月期は売上高が660億5700万円(前年同期比6.8%増)、営業利益が32億6500万円(同5.3%増)、最終利益は23億6100万円(同7.6%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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