東京株式(前引け)=小幅反発、先物主導の急伸の後に値を消す
2日前引けの日経平均株価は前営業日比99円16銭高の5万3422円01銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は11億6390万株、売買代金概算は3兆8439億円。値上がり銘柄数は929、対して値下がり銘柄数は611、変わらずは57銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は日経平均が上下に荒れた値動きとなり、朝方に一時900円あまりの急伸を見せ5万4000円台に駆け上がったが、その後は急速に値を消す展開となり、前引け時点では小幅にプラス圏を維持したものの陰線を形成している。外国為替市場で急速に円安方向に振れていることや、8日に投開票される衆院選では、複数のメディアから自民党の圧勝観測が広がり、先物主導で一気に水準を切り上げたものの買いが続かなかった。ただ、中小型株の物色意欲は活発で値上がり銘柄数はプライム市場全体の58%を占めている。
個別ではフジクラ<5803.T>が高く、三井海洋開発<6269.T>も上昇した。川崎重工業<7012.T>、ファーストリテイリング<9983.T>なども高い。レアアース関連株に買いが集中しており三洋貿易<3176.T>がストップ高で値上がり率トップに買われたほか、東洋エンジニアリング<6330.T>は朝方からストップ高カイ気配のまま。第一稀元素化学工業<4082.T>、エンプラス<6961.T>なども値幅制限いっぱいに買われた。半面、半導体関連株に売られるものが目立ち、売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A.T>が大幅安、レーザーテック<6920.T>などの下げも際立つ。住友金属鉱山<5713.T>も急落。バリューコマース<2491.T>はストップ安、丸文<7537.T>も大幅安。
出所:MINKABU PRESS
きょう前場の東京株式市場は日経平均が上下に荒れた値動きとなり、朝方に一時900円あまりの急伸を見せ5万4000円台に駆け上がったが、その後は急速に値を消す展開となり、前引け時点では小幅にプラス圏を維持したものの陰線を形成している。外国為替市場で急速に円安方向に振れていることや、8日に投開票される衆院選では、複数のメディアから自民党の圧勝観測が広がり、先物主導で一気に水準を切り上げたものの買いが続かなかった。ただ、中小型株の物色意欲は活発で値上がり銘柄数はプライム市場全体の58%を占めている。
個別ではフジクラ<5803.T>が高く、三井海洋開発<6269.T>も上昇した。川崎重工業<7012.T>、ファーストリテイリング<9983.T>なども高い。レアアース関連株に買いが集中しており三洋貿易<3176.T>がストップ高で値上がり率トップに買われたほか、東洋エンジニアリング<6330.T>は朝方からストップ高カイ気配のまま。第一稀元素化学工業<4082.T>、エンプラス<6961.T>なども値幅制限いっぱいに買われた。半面、半導体関連株に売られるものが目立ち、売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A.T>が大幅安、レーザーテック<6920.T>などの下げも際立つ。住友金属鉱山<5713.T>も急落。バリューコマース<2491.T>はストップ安、丸文<7537.T>も大幅安。
出所:MINKABU PRESS
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