*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米協調介入の思惑が重石に
27日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩の米経済指標で景況感の改善なら、金融政策決定を控えドルは売りづらい地合いとなる見通し。ただ、日米協調介入の思惑は継続し、ドルの上値を抑えるだろう。
23日の米レートチェック報道で日米協調介入の思惑が広がるなか、週明けも引き続きドル売り・円買いに振れやすい地合いとなった。ただ、米10年債利回りは下げ渋り、ユーロ・ドルは1.1830ドル台から1.19ドル付近に浮上後に伸び悩む展開。ドル・円は154円30銭付近から一時153円60銭付近に下落後、154円30銭付近に持ち直した。本日アジア市場で日経平均株価の反発を受け円売りが先行し、ドル・円は小高く推移した。
この後の海外市場はドル売り・円買いに振れやすいなか、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定を見極める展開となりそうだ。また、2月の総選挙を控え日本の財政悪化懸念で円売りも根強いだろう。さらに、今晩から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策維持はほぼ織り込み済みのため、米金利が下げ渋ればドル売りは後退する見通し。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが見込まれるが、引き続き日米協調介入が意識され上値を抑えるだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・23:00 米・11月CS住宅価格指数(予想:前年比+1.20%、10月:+1.31%)
・24:00 米・1月CB消費者信頼感指数(予想:90.6、12月:89.1)
・24:00 米・1月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-5、12月:-7)
<CS>
23日の米レートチェック報道で日米協調介入の思惑が広がるなか、週明けも引き続きドル売り・円買いに振れやすい地合いとなった。ただ、米10年債利回りは下げ渋り、ユーロ・ドルは1.1830ドル台から1.19ドル付近に浮上後に伸び悩む展開。ドル・円は154円30銭付近から一時153円60銭付近に下落後、154円30銭付近に持ち直した。本日アジア市場で日経平均株価の反発を受け円売りが先行し、ドル・円は小高く推移した。
この後の海外市場はドル売り・円買いに振れやすいなか、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定を見極める展開となりそうだ。また、2月の総選挙を控え日本の財政悪化懸念で円売りも根強いだろう。さらに、今晩から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策維持はほぼ織り込み済みのため、米金利が下げ渋ればドル売りは後退する見通し。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが見込まれるが、引き続き日米協調介入が意識され上値を抑えるだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・23:00 米・11月CS住宅価格指数(予想:前年比+1.20%、10月:+1.31%)
・24:00 米・1月CB消費者信頼感指数(予想:90.6、12月:89.1)
・24:00 米・1月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-5、12月:-7)
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