大阪3月限ナイトセッション
日経225先物 52120 -680 (-1.28%)
TOPIX先物 3578.0 -44.0 (-1.21%)
シカゴ日経平均先物 52135 -665
(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)
20日の米国市場は、NYダウ、 S&P500、ナスダックの主要な株価指数が大幅に下落。グリーンランドを巡って米欧の関係悪化が警戒され、リスク回避姿勢が強まった。日本の長期債利回りの上昇につれて米長期金利が一時約5カ月ぶりの水準に上昇したことも重荷になった。また、スリーエム
NYダウ構成銘柄ではユナイテッドヘルス・グループ
シカゴ日経平均先物(3月限)清算値は、大阪比665円安の5万2135円だった。日経225先物(3月限)のナイトセッションは日中比90円安の5万2710円で始まった。直後につけた5万2740円を高値にショート優勢となり、5万2050円まで売られた。売り一巡後は5万2100円~5万2300円辺りで下げ渋ったが、米国市場の取引開始後には5万2000円まで下げ幅を広げている。中盤にかけてショートカバーが入り5万2550円まで持ち直したものの、終盤にかけて再びショートの動きが強まり、日中比680円安の5万2120円でナイトセッションを終えた。
日経225先物はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになる。衆議院の解散観測報道を受けた13日の急伸(1680円高)分を帳消しにしてきたことで、ヘッジ対応の動きも意識されるなかでショートを仕掛けやすくさせそうである。衆議院の解散総選挙については2月の投開票に向けて押し目狙いのスタンスに向かわせそうだが、米国と欧州との対立が深まるなかでポジションを積み上げる動きは期待しづらいであろう。
日経225先物はナイトセッションでボリンジャーバンドの+1σ(5万3050円)を明確に下抜き、5万2000円まで売られた。同水準での底堅さがみられるようだと押し目待ち狙いのロングを誘う可能性はあるが、25日移動平均線(5万1480円)が射程に入ってきたことで戻り待ち狙いのショートに向かわせそうだ。
エヌビディアは部品メーカーが「H200」向けのプリント基板の生産を停止したと海外メディアが報じたことで、中国事業を巡る不透明感が強まったようである。一方で、半導体メモリーのサンディスク
そのため、日経225先物は5万2000円を中心とした上下の権利行使価格となる、5万1500円から5万2500円のレンジを想定する。5万2000円処で底堅さがみられるようだと、5万2000円から5万3000円のレンジとみておきたい。
20日の米VIX指数は20.09(19日は18.84)に上昇した。前日に突破した200日線(18.15)を上回って推移し、20.99まで切り上がる場面もみられた。約2カ月ぶりの水準に上昇しており、投資家心理を神経質にさせそうだ。
昨日のNT倍率は先物中心限月で14.57倍に低下した。終値で14.60倍を割り込むのは、昨年10月上旬以来となる。-2σ(14.57倍)まで低下してきたが、同水準はこれまで支持線として機能してきたこともあり、いったんはNTショートを巻き戻す動きをみせてくる可能性もあろう。
株探ニュース
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