日経平均は415円安、寄り後は下げ幅拡大
*09:11JST 日経平均は415円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は415円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場は休場だったが、欧州の主要株価指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、財政拡張の懸念から国内長期金利が上昇しており、投資家心理を慎重にさせた。さらに、グリーンランドを巡る米欧対立など国際情勢の不安定化も懸念材料となった。一方、昨日夕方に高市首相が記者会見で、23日に衆院を解散し、1月27日公示、2月8日投開票の日程で衆院選を行うことを表明したことを受け、市場では政策推進への期待感がさらに高まり、投資家の買い意欲を引き続き刺激した。また、外為市場で円相場が1ドル=158円20銭台と昨日15時30分頃と比べ40銭ほど円安・ドル高方向で推移していることも株式市場で安心感となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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