株価指数先物【引け後】 +3σに沿ったトレンドで5万5000円台が射程に

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最新投稿日時:2026/01/14 18:46 - 「株価指数先物【引け後】 +3σに沿ったトレンドで5万5000円台が射程に」(株探)

株価指数先物【引け後】 +3σに沿ったトレンドで5万5000円台が射程に

配信元:株探
投稿:2026/01/14 18:46

大阪3月限
日経225先物 54340 +580 (+1.07%)
TOPIX先物 3641.5 +31.0 (+0.85%)

 日経225先物(3月限)は前日比580円高の5万4340円で取引を終了。寄り付きは5万4000円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万3975円)にサヤ寄せする形から買いが先行した。開始直後につけた5万3840円を安値に上へのバイアスが強まり、前場中盤にかけて5万4450円台に乗せた。その後は5万4300円~5万4450円処での高値保ち合いとなったが、前場終盤にレンジを上抜けて5万4500円台に乗せると、後場の取引開始時には5万4550円まで上げ幅を拡大。

 節目の5万4500円に乗せたことで、いったんは利益確定に伴うロング解消も入り、後場中盤には5万4170円まで上げ幅を縮める場面もみられた。ただ、押し目待ち狙いの買い意欲は強く、終盤にかけては5万4350円~5万4450円辺りでの推移が目立った。

 日経225先物はボリンジャーバンドの+3σ(5万4600円)に接近している。高市首相は14日午後に与党幹部と会談し、23日召集の通常国会冒頭に衆院を解散する意向を伝達する調整に入ったと報じられていたこともあり、政策期待によるロングが優勢となった。節目の5万4500円に乗せてきたが、ピーク感は乏しいとみられ、ショートに傾けたポジションは控えておきたい。

 急ピッチの上昇に対する過熱を警戒しつつ、+2σと+3σに沿ったトレンドが続きそうである。ナイトセッションで+2σは5万3890円、+3σが5万5290円辺りに切り上がってきている。オプション権利行使価格の5万4000円から5万5000円のレンジが意識されそうだ。

 NT倍率は先物中心限月で14.92倍に上昇。14.90倍に上昇して始まり、その後は75日移動平均線(14.90倍)を明確に上抜けると、昨年12月上旬以来の15.00倍に乗せる場面もみられた。終盤にかけては75日線を挟んでの推移となったが、同線が支持線として意識されるなかで、NTロングに振れやすくなりそうである。

 手口面(3月限:立会内)では、日経225先物はABNクリアリン証券が1万6576枚、ソシエテジェネラル証券が1万3675枚、バークレイズ証券が6210枚、モルガンMUFG証券が3988枚、サスケハナ・ホンコンが3410枚、JPモルガン証券が2916枚、野村証券が2116枚、大和証券が1720枚、日産証券が1602枚、みずほ証券が1393枚だった。

 TOPIX先物はソシエテジェネラル証券が2万1377枚、ABNクリアリン証券が2万0928枚、バークレイズ証券が1万2860枚、JPモルガン証券が9110枚、モルガンMUFG証券が4123枚、ゴールドマン証券が3628枚、サスケハナ・ホンコンが2216枚、ビーオブエー証券が2126枚、BNPパリバ証券が1871枚、野村証券が1821枚だった。

株探ニュース
配信元: 株探

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