アールプランナー Research Memo(6):2026年1月期通期は大幅増収増益、過去最高を見込む

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最新投稿日時:2026/01/13 13:06 - 「アールプランナー Research Memo(6):2026年1月期通期は大幅増収増益、過去最高を見込む」(フィスコ)

アールプランナー Research Memo(6):2026年1月期通期は大幅増収増益、過去最高を見込む

配信元:フィスコ
投稿:2026/01/13 13:06
*13:06JST アールプランナー Research Memo(6):2026年1月期通期は大幅増収増益、過去最高を見込む ■アールプランナー<2983>の今後の見通し

1. 2026年1月期通期の業績見通し
2026年1月期通期の連結業績は、売上高が前期比19.4%増の48,000百万円、営業利益が同68.7%増の3,650百万円、経常利益が同72.1%増の3,445百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同66.8%増の2,400百万円を見込んでいる。2025年12月9日付けで第3四半期までの堅調な業績と受注状況、販売棟数の増加を踏まえ3度目の上方修正を実施した。

増収の主因は、受注高及び総受注棟数の堅調な伸びに加え、付加価値向上に伴う販売単価の上昇である。デザイン性や住宅性能を高めた高コストパフォーマンス住宅への需要が拡大しており、同社が強みとする「デザイン×性能×価格」のバランスを重視した商品戦略が寄与している。

利益面では、販売価格の適正化やコストコントロールの徹底、受注棟数の増加に伴うスケールメリットや施工管理の効率化により、売上総利益率は18.1%(前期比1.3ポイント上昇)となる見通しである。さらに、デジタルマーケティングを活用した効率的な集客による広告費比率の抑制や営業効率の改善を進めることで、原材料高や人件費上昇などのコスト増加要因を吸収、営業利益率は7.6%(同2.2ポイント上昇)を見込む。以上により、売上・利益とも過去最高を更新する見通しである。


注文住宅と分譲住宅が好調に推移

2. 事業セグメント別の見通し
(1) 戸建住宅事業
東海エリアでは既存拠点の効率化とブランド浸透が進み、首都圏エリアでは出店効果や認知度向上によって受注が拡大しており、注文住宅・分譲住宅ともに販売棟数が増加し、主力事業として全体業績をけん引する見通しである。

なお、注文住宅は、デザイン性や快適性を重視する顧客ニーズに対応した商品提案による受注拡大を見込む。分譲住宅は、首都圏を中心に供給を増やし、安定的な販売を計画している。不動産仲介やリフォーム・エクステリア事業は、戸建住宅事業との連携を強化し、アフターサービスやリピート需要を通じて収益への貢献を図る。これらの取り組みにより、戸建住宅事業を中心とした安定的な収益構造を維持し、持続的な成長を目指す。

(2) 中古再生・収益不動産事業
中古再生・収益不動産事業も増収を見込んでいる。良質な中古住宅や収益不動産の売却を継続し、物件の選別と再生を通じて資産価値の向上を図る。一方、取扱物件の特性や販売時期の影響により、収益は物件ごとに変動する傾向があるため、同社は売却収益に加えて安定的な賃料収入の確保にも取り組み、ストック型収益の拡大と再生ノウハウの蓄積による事業の安定化と収益基盤の強化を目指している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 渡邉 俊輔)

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配信元: フィスコ

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