7日の株式相場見通し=反落か、欧米株高は追い風も目先は急騰の反動出やすい
7日の東京株式市場は主力株を中心に利益確定売りが優勢となり、日経平均株価は反落する可能性が高そうだ。年明け2日間の取引で2100円以上も水準を切り上げており、前日はTOPIXと一緒に日経平均も史上最高値を更新した。目先的にはスピード警戒感が意識されるところで、上昇局面と同様にきょうも先物主導でボラティリティが高くなり、深押しとなるケースも考えられる。前日の欧州株市場は主要国の株価が総じて上昇した。独DAX、英FTSE100はそろって最高値を更新、また欧州株全体の動向を示すストックス・ヨーロッパ600指数も連日の最高値を更新となった。一方、米国株市場もリスクオンの流れが継続している。NYダウは3連騰で連日の最高値更新、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も続伸した。米国のベネズエラに対する軍事攻撃が地政学リスクとして株式市場に与える影響は、今のところ限定的となっている。世界最大のテクノロジー見本市「CES」が開幕したこともあってAI関連などへの買いが活発。そのなかアマゾン・ドット・コム<AMZN>は生成AIを活用した音声アシスタント「アレクサプラス」のWebバージョンを発表したことが好感され上げ足を強めた。半導体セクターもメモリー関連を中心に投資資金の流入が顕著で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が続伸した。東京市場では欧米株市場が引き続き好調だったことは追い風となるものの、目先やや行き過ぎに買われた感も否めず、きょうは先物絡みの売りが上値を押さえそうだ。ここ急ピッチで上昇する国内10年債利回りの動向も懸念要因となりやすい。取引時間中はこの長期金利を横にらみに、米株価指数先物や台湾・韓国などアジア株市場の値動きに左右される公算が大きい。日経平均の下値は5万2000円近辺の攻防となることも予想される。
6日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比484ドル90セント高の4万9462ドル08セントと3日続伸。ナスダック総合株価指数は同151.35ポイント高の2万3547.17だった。
日程面では、きょうは1月の日銀当座預金増減見込み、需給ギャップと潜在成長率など。海外では、12月の中国外貨準備高、12月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値、12月のADP全米雇用リポート、10月の米製造業受注、11月の米雇用動態調査(JOLTS)、12月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数など。
出所:MINKABU PRESS
6日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比484ドル90セント高の4万9462ドル08セントと3日続伸。ナスダック総合株価指数は同151.35ポイント高の2万3547.17だった。
日程面では、きょうは1月の日銀当座預金増減見込み、需給ギャップと潜在成長率など。海外では、12月の中国外貨準備高、12月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値、12月のADP全米雇用リポート、10月の米製造業受注、11月の米雇用動態調査(JOLTS)、12月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数など。
出所:MINKABU PRESS
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