ERIホールディングス <6083> [東証S] が12月16日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年5月期の連結経常利益を従来予想の28億円→45億円(前期は20.7億円)に60.7%上方修正し、増益率が34.9%増→2.2倍に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の35円→55円に大幅増額し、下期配当も従来計画の35円→55円に増額修正した。年間配当は110円(前期は60円)となる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
本年度下期においても法制度の改正に伴う省エネ・構造関連の審査業務の拡大、及びM&Aによる事業領域の拡大が順調に進捗することを想定して、2026年5月期通期の売上高は業績予想から1,300百万円増加し24,000百万円、営業利益は1,700百万円増加し4,500百万円、経常利益は1,700百万円増加し4,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,100百万円増加し2,800百万円となる見込みであります。
当社は、株主への利益還元を経営の重要な課題ととらえております。配当については、業績を勘案しながら、企業体質の強化と将来の事業展開のために内部留保の充実を図るとともに、長期継続的に配当を行うことを基本として、株主への利益還元を行っております。 前述の業績見通しを反映して、中間・期末の1株当たり配当をそれぞれ55円に増額し、1株当たり年間110円の配当を予定させていただきます。 一層の業績向上を目指して引き続き全力を挙げて取り組んでまいりますので、株主の皆様には何卒ご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の35円→55円に大幅増額し、下期配当も従来計画の35円→55円に増額修正した。年間配当は110円(前期は60円)となる。
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会社側からの【修正の理由】
本年度下期においても法制度の改正に伴う省エネ・構造関連の審査業務の拡大、及びM&Aによる事業領域の拡大が順調に進捗することを想定して、2026年5月期通期の売上高は業績予想から1,300百万円増加し24,000百万円、営業利益は1,700百万円増加し4,500百万円、経常利益は1,700百万円増加し4,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,100百万円増加し2,800百万円となる見込みであります。
当社は、株主への利益還元を経営の重要な課題ととらえております。配当については、業績を勘案しながら、企業体質の強化と将来の事業展開のために内部留保の充実を図るとともに、長期継続的に配当を行うことを基本として、株主への利益還元を行っております。 前述の業績見通しを反映して、中間・期末の1株当たり配当をそれぞれ55円に増額し、1株当たり年間110円の配当を予定させていただきます。 一層の業績向上を目指して引き続き全力を挙げて取り組んでまいりますので、株主の皆様には何卒ご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。
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